ダイハツ 新型タフトは収納機能をアップさせるオプションを用意!
新型タフトは標準状態でも収納に関する豊富な装備がありますが、収納機能をさらに充実させるためのオプションも充実しています。さまざまな物をかけられるマルチフックは標準で2個付属しますが、取付ホールは6箇所あります。そのため、別売でも提供される追加のフックを装着することで、より多くの小物をかけられるようになります。
ラゲージバーを使えば、リアハッチを開けたときに荷物が崩れ落ちてくるのを防ぐことが可能に。またラゲージネットを使えば、ブレーキを踏んだときなどに荷物がずれるのを防ぐことができます。
フレキシブルボードの下に設置できるラゲージBOXは2WD車専用のオプション。汚れたものや濡れた荷物などをそのまま放り込むことができることに加えて、ボックスごと取り外すことも可能なため、屋内に荷物を持ち込みたいときに重宝します。
これらのオプションは全てディーラーオプションなので、車本体を購入した後でも自由に買うことができます。実際に新型タフトを使ってみて、必要になってから買うという方法もありでしょう。
ここまで、新型の軽SUVであるダイハツ タフトの収納機能や、収納に関するオプション装備などを紹介してきました。新型タフトのフロントスペースには豊富な収納機能があり気軽に小物を放り込めるので、ドライバーは安全運転に集中することができます。
またリアスペースは、シチュエーションに応じてシートアレンジを使いこなすことで、いろいろな荷物が積めるという特徴があります。車選びのポイントとして収納のしやすさを頭に入れておけば、使い勝手のいい愛車を購入することができるでしょう。
タフトはハスラーキラーになるか?ダイハツ タフトを徹底解説!次回の土屋圭市さん&竹岡圭さんの告知もありますよ〜!
文・PBKK/提供元・CarMe
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