目次
カジュアル向けの黒リュックを紹介
アウトドア向けの黒リュックを紹介
カジュアル向けの黒リュックを紹介
ここからは、利用シーンに合わせたおすすめの逸品を紹介していく。
はじめは、軽装に合うデザインでどのような場面でも使えるカジュアル向けの黒リュックを紹介していこう。普段使いで黒リュックを探している人は、気になるアイテムをチェックしてほしい。
FREDRIK PACKERS 500D デイパック リュック
軽量でありながら頑丈な生地を採用しているFREDRIK PACKERSの「500D」は、摩耗劣化を防ぐ特殊な加工がされている黒リュックである。
製造元であるFREDRIK PACKERSの商品は、世界中から優れた材料のみを集めて日本にてハンドメイドで作られている。裏地に採用されているコーデュラ製ナイロンは軽量でありながら強度に優れた素材として知られているので、普段から頻繁に使い続けても壊れにくい。
重量は490gで容量は16Lなので、大きすぎず小さすぎないベストなサイズ感。見た目もベーシックでシンプルなので、カジュアルな服装に合わせやすいはずだ。
FOSSIL バックパック
クラシックなデザイン性とモダンな機能性を兼ね備えているFOSSILの黒リュックは、シンプルなスタイルなのでカジュアルな服装に合わせやすい。
日本でもお馴染みのブランドとして知られているFOSSILは、アメリカではライフスタイルブランドの地位を確立しており、ちょっとした買い物で使うリュックとして高い人気を博している。
こちらのバックパックは携帯デバイス用ポケットが2つとノートパソコン用ポケットが付属されているので、通勤や通学にも重宝できるだろう。
MEI アーカイブラギッドパック
ポリエステルの素材が採用されているMEIの「ARCHIVE RUGGEDPACK」は、ブランドを代表する決定的な定番シリーズとして君臨している人気のリュックである。
飽きがこないシンプルなデザイン性はもちろんだが、メインルームはA4サイズに対応している約18Lの大容量なので通勤や通学にも重宝できる。さらに、背面側にはパソコンルームが搭載されており、インナーポケットやメッシュポケットなどもあるので小物も便利に収納できる。
重量は約450gとやや重めに感じるかもしれないが、背面とショルダーベルトに体の負担を軽減できるクッションパッドが搭載されているため背負い心地は快適だ。
アウトドア向けの黒リュックを紹介
続いては、アウトドアで重宝できる黒リュックを紹介していこう。
アウトドアで重宝できる黒リュックは大容量であり、破れにくい素材を使っているのが特徴だ。以下では特におすすめの黒リュックを紹介していくので、登山やキャンプなどのアウトドアで利用したいと考えている人はぜひ参考にしてほしい。
LOGOS 大型デイパック リュック
LOGOSから販売されている大型デイパックは、多くの荷物を快適に運びたいと考えている人へおすすめしたい黒リュックである。
収納機能に優れた小物ポケットが各所に配置されており、正面ポケットには仕切りを搭載。さらに極厚メッシュ肩パッドを採用しているため、通気性がよく長く背負い続けても疲れない利点が魅力的だ。ずれ防止のチェストベルトも付いているので、登山でも重宝できるだろう。
サイズは「タテ53cmxヨコ30cmxマチ17cm」で容量は「30L」。メインルームだけではなくサイドにもドリンクや便利なサイドポケットが搭載されているため、長く歩き続ける過酷なアウトドアでも快適に使えるはずだ。
ARC’TERYX Mantis 26 Backpack
ARC’TERYXから販売されている「Mantis 26 Backpack」は、スタイリッシュなデザインと高い機能性が人気を博しているアウトドア向けの黒リュックである。
人気の秘訣は快適な背負い心地。パッド入りの背面部、フレームシート、アルミ製ステイの一体感が快適性を実現しており、さらに大容量でありながら軽量なので持ち運びが便利だ。
大容量のリュックでありながら背中にピッタリと収まるシルエットなので、高いデザイン性も確保している点が逸品の証であるといえる。