お部屋

(画像=『たびこふれ』より 引用)
今回のお部屋は2階の和室です。広々とした約10畳ある和室でゆっくりと疲れを癒しましょう♪

(画像=『たびこふれ』より 引用)

(画像=『たびこふれ』より 引用)

(画像=『たびこふれ』より 引用)
ミルが置いてあるので、コーヒー豆を自分で挽いて優雅なコーヒータイムも楽しめます。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
館内着はセパレートタイプでした。私は動きやすいのでこのタイプが一番好き。
びらとり和牛販売コーナー
食堂のすぐそばにあります。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
このコーナーはびらとり温泉ならではですね♪

(画像=『たびこふれ』より 引用)
冷凍コーナーにはハンバーグなども。私はよくハンバーグを買っていますが、他のも間違いなく美味しいと思います。
夕食
食堂は日帰りでも利用できます。宿泊者は、奥の方の席に通してくれます。
今回は、びらとり和牛すきやきの付くスタンダードな「ゆから膳」コース。さてどんな感じでしょうか、わくわくします。
この日の献立は、以下の通り。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<お造り「近海鮮魚の盛り合わせ」、前菜「びらとり和牛ローストビーフと生ハムのサラダ仕立て」>

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<蒸物「平取産元気玉子の茶わん蒸し」>

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<焼物「海鮮陶板焼き」>

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<替り皿「くわい饅頭~平取産黒豚のべっこうあんかけ~」>

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<台物「びらとり和牛のすき焼き」、食事「平取産ななつぼし 香の物」、吸い口「帆立のくずうち 舞茸 短冊ニンジン 柚子」>

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<デザート「カタラーナ~平取産ハスカップを添えて~」>
平取産がたくさん!地産地消を大事にしていることを感じます。魚介もお肉も食べることができる大満足な夕食でした。
ちなみに、こちらでは平取和牛のステーキやすき焼きなどを追加注文することもできます。「もっと食べたかった...!」を我慢しなくていいので、食いしん坊さんにもいいですね。
朝食

(画像=『たびこふれ』より 引用)
朝食も御膳で、飲み物などがセルフサービスの半ビュッフェスタイル。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
朝からびらとり和牛!なんて贅沢...。お腹いっぱいになりました。