【3月15日(火)提供開始】

販売開始1日で2,000食完売 ミシュランシェフがプロデュースする「鴨出汁中華そば ROKU」新メニュー「鴨担々麺」登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

 「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」にて、ミシュラン一つ星を獲得したVELROSIERのシェフ岩崎祐司がプロデュースする「鴨出汁中華そば ROKU」が「鴨担々麺」の提供を開始。
 本メニューは、通信販売にて限定2,000食(1,000セット)を販売したところ、1日で完売。追加の1,000食もその日中に完売しました。
 ミシュランシェフならではのアイデアと工夫が詰まった一品となります。

販売開始1日で2,000食完売 ミシュランシェフがプロデュースする「鴨出汁中華そば ROKU」新メニュー「鴨担々麺」登場
(画像=『PR TIMES』より 引用)

◆こだわりの鴨清湯

 材料に京鴨と丹波地鶏のガラと、親鶏と京鴨をミンチにして使用。ミンチにすることで、雑味のないクリアなスープになります。中国の代表的なハムでもある雲南ハムを旨味を抽出する食材として使用することで、より深い味わいになります。 さらに、香りと旨味を出すために乾燥のポルチーニ茸とドライトマトを使用。乾燥シイタケ・龍眼肉(リュウガンニク)・香辛料などの食材を10時間煮込んで仕上げます。

◆味の決め手となるオリジナルの味噌ダレ

ゴマ・クルミ・カシューナッツがベースとなり、ナッツ類とゴマは、それぞれ火入れをして香りを立たせます。 通常は、市販のゴマペーストだけでタレを作っているお店も多い中、ナッツ類とゴマをミンサーで丁寧に挽き、香り高い仕上がりに。自家製の豆板醤を投入し、濃厚な味噌ダレになります。それらを鴨清湯と合わせ、香り高い担々麺のスープが完成します。