• 「AnyChat」のソリューション
AnyMind Japan、チャットコマースプラットフォーム「AnyChat」の提供開始
(画像=『RTB SQUARE』より引用)

下記の3つの機能を軸に幅広い価値提供を実現いたします。

①リアルタイムチャット
実店舗での買い物のようなチャットによるコミュニケーションから、お客様の潜在ニーズを導き出し、購買意欲の向上をサポートします。

②ストア情報との連携 / ECサイトと顧客情報を連携
ECサイトでの顧客情報や購買情報を用いて、注文・発送をトリガーとしたステップ配信を可能にします。

③LINE運用代行・カスタマーサポート代行
お客様が慣れ親しんでいるLINEを用いることで、ブランドとファンの直接的な繋がりづくりを実現します。自社でのD2C事業の運用ノウハウを元に、顧客満足に繋がる接客を行います。

AnyMind Japan、チャットコマースプラットフォーム「AnyChat」の提供開始
(画像=『RTB SQUARE』より引用)
  • 複数のD2Cブランドで先行活用を開始

AnyChatは主に日本とタイにおいて、当社が支援するD2Cブランドにおける先行活用を開始しております。今後は当社が拠点を展開する13ヵ国・地域を中心にサービス提供を行う予定です。(順不同)

AnyMind Japan、チャットコマースプラットフォーム「AnyChat」の提供開始
(画像=『RTB SQUARE』より引用)

<AnyMind Group 共同創業者兼CEO 十河宏輔のコメント>

当社はEC及びD2C領域を中心にブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理まで、ブランドビジネスのバリューチェーンを一貫支援したいという想いの下、支援範囲の拡大に努めてきました。そして、この度提供を開始したAnyChatにより、当社はカスタマーサクセス領域にまで支援の幅を広げていくことで、LINEなどのメッセンジャーアプリを使うユーザーに向けて、より商品購買のハードルを下げていきたいと考えております。また当社が運営する物流管理やマーケティングなどのプラットフォーム上のデータと連携を進めていくことで、提供価値をさらに拡大し、パーパスである「Make it exciting for everyone to do business(誰もがビジネスに熱狂する世界を創る)」を実現していきたいと考えております。

提供元・RTB SQUARE

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