目次
シック(Schick)のカミソリとは
シック(Schick)のカミソリのシリーズについて

メンズから高い支持を受ける「シック」のカミソリは、今も根強い人気を誇っています。カミソリは便利に使用できますが、その選び方が分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、美しい剃り上がりとなるシックのカミソリの選び方、またおさえておきたいポイント、そしておすすめの商品を9選、それぞれの特徴を踏まえご紹介します。

シック(Schick)のカミソリとは

人気カミソリ「シック(Schick) 」おすすめ9選!選び方のポイントもご紹介!
(画像=引用:Amazon、『KASHI KARI』より引用)

メンズが毎日行うシェービング時に「シック」のカミソリを使用する方も少なくありません。「シック」のカミソリは、どんな特徴を持っているか知っておくだけで、あなたの毎日のシェービングの手助けになります。そこでここからは、シックが展開する様々な種類のカミソリの特徴をみていきましょう。

ダメージが少なく髭の整えにも使える

毎日のシェービングを億劫に思う男性が多いのもそのはず。毎日シェービングを行っていれば、刃が直接肌に触れる分、当然、お肌へのダメージも気になります。特に髭が濃い男性にとって、時にシェービングがストレスに感じることもあるでしょう。

そんな時、メンズの硬い髭にも作用し、そしてスムーズで滑らかな剃り心地を実現する「シック」のカミソリがあれば、楽しみながら毎日シェービングを行うことができます。シックはお肌へのダメージを最小限にし、トリマー付きの製品を選べば、髭をおしゃれに整えることもできます。

さらに、カミソリの刃に付着したモイスチャージェルが安全なシェービングを可能にするとともに、お肌を保湿しながら守ってくれるため、シックのカミソリはとてもおすすめのアイテムだと言うことができます。

肌に優しくしっかり剃れる

お肌にやさしい剃り心地を提供してくれるシックのカミソリは、お肌への刺激を最小限に抑えたシェービングを行いたいというメンズにおすすめです。その思いを実現するカミソリこそ「シック」であると言えるでしょう。カミソリでのシェービングが初心者という方でも手軽に始められるのが魅力的です。

ヘッド部を交換して替刃ができる

替刃交換がとても楽な「シック」のカミソリは、初めての方でも簡単に替刃を取り換えられる仕組みとなっています。

替刃の取り換えが可能なタイプは、切れ味が悪くなるとカミソリが横滑りして引っ掛かることでお肌にケガをしてしまうこともあるため注意が必要です。そのため、ヘッド部分を交換し、替刃の交換ができるタイプを選ぶと良いでしょう。

シック(Schick)のカミソリのシリーズについて

人気カミソリ「シック(Schick) 」おすすめ9選!選び方のポイントもご紹介!
(画像=引用:Amazon、『KASHI KARI』より引用)

同じカミソリでも、各メーカーによって様々な種類が展開されており、特にシックは多くのカミソリの種類を持つブランドとしても知られています。その中でもシックのカミソリの代表格とも言える以下の4つのカミソリについて、それぞれが持つ特徴を詳しくみていきましょう。

シリーズ①ハイドロ5カスタム

「シック ハイドロ5カスタム5」は、敏感肌用としてハーブエキス配合のジェルを搭載する5枚刃のカミソリ。剃りにくいもみあげのキワをすっきり剃ることができるため、見た目にもきれいな仕上がりのシェービングを行うことができます。

お肌への摩擦を最小限にしたシェービングで、カミソリがお肌に刺激となりやすい肌質の方に最適です。

シリーズ②ハイドロプレミアム

「シック ハイドロプレミアム」は、ハイドログライドジェルを搭載することで、お肌と刃の摩擦を40%も軽減させることに成功。パラレルフィン・ガードバーで深剃りが可能になりました。

剃り残しのないシェービングができるフリップ式トリマーを搭載しています。しっかりと剃り上げたい方におすすめです。

シリーズ③クアトロ

チタンとダイヤモンドコーティングが行われた刃を4枚刃としてシェービングに利用することができます。そのやさしい剃り心地が、快適な深剃りへと導いてくれます。

刃にはホホバオイルやアロエエキス、そしてビタミンEをたっぷり配合する潤滑油が付着しているため、シェービング時に溶け出すことで滑らかで優しい剃り心地になります。

シリーズ④プロテクター3

シックの元祖「シック プロテクター3」は、発売当初から今も根強い人気を持つ製品です。快適な操作性や、3Dヘッドの3枚刃が深剃りを可能にしたことが大きな特徴です。

アクアグライドがお肌に馴染み、滑らかな剃り心地でシェービングを行うことができます。