病院内も色々なハプニングがありそうですね。
そんな、病院での衝撃エピソードについてMONEY TIMES編集部が取材しました。

まさか私は本当の…

産婦人科で妊娠が判明した時のことです。
母体の血液検査をしてもらったのですが、これまで思っていた血液型と異なりました。
私は両親共にO型なので私もO型のはずですが、A型の検査結果が出たのです。
母親に事実を話し尋ねましたが、絶対浮気はしていないのでO型だと断言されました。
後日わかったのですが、検査結果が取り違えられていたようです。
母には申し訳ないことをしたと同時に、早めに取り違えが判明してよかったと思いました。
(女性 40代)

子どもには刺激が強いです!

私が小学6年生のころの話。
朝食をとっていたら突然激しい腹痛が襲ってきました。
すぐに母と病院に行き調べてもらったところ、腸ねん転と言われました。
緊急手術をしなければいけませんと言われ、今まで手術をしたことがない私に緊張が走りました。
とりあえず、浣腸をして良くならなければ手術ということになり、浣腸するために看護婦さんは腹痛でのたうち回っている私をベットの上に置きました。
そしてその看護婦さんは私のズボンを下ろし、お尻を見るなり「かわいいお尻!」と言ってペンペンとお尻を叩きおもむろに浣腸しました。 痛いのと恥ずかしいのとで 小学生の私には忘れられない思い出となりました。
(女性 40代)

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