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ジムシューズの人気おすすめ10選
室内トレーニング用にジム用の靴を用意しよう

ジムシューズの人気おすすめ10選

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

それでは、ここからは人気のジム用シューズをご紹介します。それぞれ、デザイン性や機能性が異なりますので、購入前の参考にしてください。

おすすめ①アシックス ウエイトリフティングシューズ

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

ヒールの高さ: 4.5 cm
留め具の種類: レースアップ
ソールの厚さ:1.5cm

アシックスのウエイトリフティングシューズ「727」は、瞬間的なパワーと着地時の安定性を追求したシューズです。サイドの白いストライプが、アシックスらしいデザインになっています。

通常のスポーツシューズでは、特に膝や腰などの関節に負担がかかり、故障しやすくなってしまいますが、「727」は力を入れるときやしゃがむときに、アスリートが踏ん張りやすいように設計されています。

また、アッパーには、しなやかな質感のスエードレザーと天然皮革の補強材を使用しています。

おすすめ②ブルックス ランニングシューズ ゴースト12

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

ソール素材または裏地: ゴム
ヒールの高さ: 3 cm

前作の「ゴースト11」は、スムーズな走行感、DNAロフト付きのソフトなヒール、スピード感のあるフォアフットなど、多くのランナーの心をつかんだシューズでした。

今年、「ゴースト12」は、アウトソールの配置を変更し、アッパーを一新し、パフォーマンスを向上させています。

1970年代、ブルックスは世界で初めて衝撃吸収性に優れたEVAスポンジソールを発表し、2009年にはすべてのランナーにぴったりフィットするクッションシステム、「ブルックスDNA」を開発しました。

2011年、ブルックスは米国でナンバーワンのランニングシューズブランドとなり、現在もその地位を維持しています。

おすすめ③アディダス ウルトラブースト19 ランニングシューズ

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

靴幅: medium
メイン素材: 合成繊維(織物), 合成繊維

ランニングに自信とエネルギーを与えるために、主要なパフォーマンステクノロジーを再構築したランニングシューズです。

第二の皮膚のような感触のニットアッパーは、モーションウェーブテクノロジーを採用し、ストレッチ性とサポート性を両立しています。

ミッドソールには、オリジナルのウルトラブーストに比べて20%多くのBOOST™フォームを採用し、パフォーマンスに貢献する反発力とクッション性を兼ね備えています。

また、ソックスのようにシームレスに編み込まれたPrimeknit 360アッパーが足を包み込み、快適性と軽快なパフォーマンスを兼ね備えたこれまでにないフィット感を実現しています。

おすすめ④リーボック トレーニングシューズ R クロスフィット ナノ

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

ソール素材または裏地: ゴム

第9世代となる「クロスフィットナノ」は、8つの異なる繊維を8の字型に織り込んだ革新的なアッパー素材を採用し、耐久性、柔軟性、通気性を実現しています。

シームレスで伸縮性のあるFLEXWEAVEアッパーは、快適性とフィット感をさらに向上させています。また、アッパーとミッドソールをソフトなラバーで包み込み、安定性を高めています。

アウトソールに採用されている「META SPRIT」は、どんな路面でも高いグリップ力を発揮してくれるので、スリップすることを気にせずトレーニングに集中できます。

おすすめ⑤ミズノ フィットネスシューズ ウエーブダイバース

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

ヒールの高さ: 4.5 cm

クッション性と安定性は、靴に求められる機能です。ミズノは、ソールに波を挟むという発想で「MIZUNO WAVE」を開発し、相反する2つの機能を両立させることに成功しました。

アッパーのエアメッシュとソールの通気孔により、シューズ内の水分が排出され、通常のシューズに比べて運動時の湿度や温度の上昇を抑制してくれるので、快適に使用できます。

また、フィットネスの動きを分析し、適切な位置と形状にソール素材を配置することで、高い柔軟性と安定性を実現しています。

おすすめ⑥SAGUARO ベアフット ランニングシューズ

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

適度なクッション性で約215g(単足、22.5cm)と超軽量フィットネスシューズ。

適度なクッション性を備え、重量がわずか215g(片足、22.5cm)の超軽量フィットネスシューズです。アッパーの外側には通気性の良いメッシュ素材を使用しているため、フィット感が高く、運動時のムレを軽減することができます。見た目はスリムですが、幅広の内装設計により、足指を圧迫せずに動かすことができます。

おすすめ⑦リーボック ウエイトリフティングシューズ

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

メイン素材: メッシュと合成アッパー
ソール素材または裏地: ゴム

サポートと通気性に優れた「フルグレイン・レザー」をつま先とアッパーに使用しています。また、アンチフリクション・ライニングを採用し、運動中の湿気や熱の蓄積から足元をクールでドライに保つことができます。

おすすめ⑧ライカ ダンスエクササイズシューズ

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

メイン素材: 100% MESH
耐水性能なし

新しいアッパーには、一体化したシュータンを採用し、ホールド感を高めてスムーズな着脱を可能にしたシューズです。また、メッシュアッパーにより、優れた通気性、軽量性、速乾性のアップを実現しています。

さらに、アウトソールには柔軟性を保つための前足部の切り込みが入っており、ランニングにも利用可能です。

おすすめ⑨50dB エアライト スニーカー 超軽量

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

メイン素材: ポリエステル
表地: ポリエステル
留め具の種類: BOA

このエアライトトレーナーは、シリーズ最高の機能性を備えています。透明感のあるエアソールが、直立時や着地時にかかとにかかる衝撃を効率よく分散し、長時間の歩行や立ち仕事での疲労を大幅に軽減します。

さらに、1足あたり245gという軽さは、履きやすさだけでなく、持ち運びにも便利です。旅行や出張にも最適です。

おすすめ⑩FITKYJP 軽量スニーカー スポーツシューズ

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

靴幅: 3E
メイン素材: ポリエステル
表地: 合繊
ヒールのタイプ: フラット

1足あたりわずか490gという軽さは、日常のスポーツ活動や通勤、旅行への持ち運びなどに便利です。また、靴底には滑り止めが施されており、雨の日にも実用的なシューズです。素材全体にMDを使用しているので、とても軽くて伸縮性があり、スポーツ活動に最適といえます。

室内トレーニング用にジム用の靴を用意しよう

ジムシューズ人気おすすめ10選!種類と選び方のポイントを解説!
(画像=『工具男子』より引用)

ジムで本格的なトレーニングを行う場合は、専用のトレーニングシューズを用意するようにしましょう。そうすることで、運動がしやすくなるだけでなく、ケガの予防にもなります。より効率的で安全なトレーニングを行うためにも、自分に合ったジムシューズを選ぶようにしましょう。

提供元・工具男子

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