3.ダイハツ 新型タフトはボディが重い!

ダイハツ 新型タフト(LA900S/LA910S型)の欠点(デメリット)は3点あった!
(画像=『CarMe』より引用)

新型タフトならではの欠点として、ボディが重いという特徴があります。新型タフトには、スカイフィールトップといわれるガラスサンルーフが全グレードに標準装備されています。重いガラスを車の最上部に取り付けているので、どうしても車重は増加します。

ダイハツ 新型タフト(LA900S/LA910S型)の欠点(デメリット)は3点あった!
(画像=『CarMe』より引用)

しかしガラスサンルーフ上に広がる空間がもたらす、高い開放感や見晴らしのよさは、新型タフトの長所です。また、ガラスサンルーフには、紫外線・赤外線の影響を軽減するスーパーUV&IRカット機能や開閉可能なシェードもついているので、日差しの強さにあわせ快適にドライブを楽しむことができるのです。

ダイハツ 新型タフト(LA900S/LA910S型)の欠点(デメリット)は3点あった!
(画像=『CarMe』より引用)

ここまで、新型軽SUVのダイハツ タフトの欠点にはどのようなものがあるのかを紹介してきました。新型タフトのもつ欠点は、軽自動車ゆえやむを得ない部分や、装備面の特徴が欠点として目立ってしまうところがあります。しかしそれ以上に、魅力的なポイントもたくさんあるモデルとなっています。

車選びをする上で、車ごとの長所や欠点をあらかじめ知っておくことはとても重要です。新型タフトについてもさまざまな角度から特徴をとらえることで、購入するときの満足度もより高くなるでしょう。

提供元・CarMe

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