自分の妻のママ友がどんな人か気になったことはないでしょうか?
世の中で言われているようなママ友のトラブルに巻き込まれていないか?など心配することも多少なりともあるのではないでしょうか。
男性から見た、妻のママ友恐怖エピソードをMONEY TIMES編集部が取材しました。

出た!マウンティング

妻のママ友が家に遊びに来ました。
在宅で仕事中であまり話が出来なかったのですが、妙に仕事の事を根掘り葉掘りと聞いてきました。
恐らく、どの様な業界でどの様な役職で働いているかを値踏みしていた様です。
変な情報を伝えるとどこで何を言われるか分からないので全てはぐらかしておきました。
その後、旦那さんの仕事を自慢げに話されていたので予想通りの展開ではありました。

マシンガンのごとく…

自分で言うのも何ですが、我が家の子供は都内でも有数の私立中学を受験しようとしていた5年生の頃でした。
ママ友にも同学年のお子さんがいたらしく、うちの子供の偏差値からどこの塾のどのクラスに週何回通っているのか、家庭教師は付けているのか、費用は、併願校は?と機関銃のごとくデリケートな質問を連発してきて驚きました。
無論、ざっくばらんに話せる仲ならいいのですが…ママ友が帰った後、妻があり得ない・・と絶句していたのでやはり常軌を逸していたようです。
子どものためになるとなりふり構わなくなるのはわかりますが、度を超すと異常になってしまいます。

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