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ディレクターズスーツを手に入れる方法は?オーダー?レンタル?
まとめ

ディレクターズスーツを手に入れる方法は?オーダー?レンタル?

ディレクターズスーツを用意する方法には、既製品を購入する、レンタルする、オーダーする、といった方法があります。どの方法を選択しても間違いではありませんが、使用頻度を考えて選択すると良いですね。頻繁に使用するのであれば既製品やオーダーメイドが良いですが、あまり使用予定がないならレンタルした方がお得。

以下ではディレクターズスーツを購入、オーダーメイド、レンタル、それぞれの方法で用意する場合のおすすめサービスを紹介します。

ディレクターズスーツ購入におすすめのブランド3選

購入の場合のおすすめブランド1:ダーバン

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=barneys.co.jp/bridal/mens_formal_wear/openwin/item2.html、『KASHI KARI』より引用)

■ダーバン
■20,000円~100,000円

ダーバンはビジネススーツブランドとして名が知れていますが、ディレクターズスーツなどの冠婚葬祭用のスーツも取り揃えています。既製品の購入は店舗での購入がおすすめですが、ネットからオーダーメイドでディレクターズスーツを作ることも可能。

幅広い需要に対応しており、オシャレな大人のためのブランドです。

購入の場合のおすすめブランド2:オンリー

■オンリー
■20,000円~40,000円

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

オンリーは大衆ブランド寄りではありますが、価格帯のわりに高級感もあります。また商品数が多く冠婚葬祭用のスーツも豊富にそろっています。ディレクターズスーツを購入したいが5万円以上は掛けたくない、数万円でそろえたいが品質もある程度求めたい、といった方におすすめのブランド。

購入の場合のおすすめブランド3:HANABISHI

■HANABISHI
■40,000円~100,000円

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=hanabishi-housei.co.jp/brand/、『KASHI KARI』より引用)

HANABISHIはセミオーダーやオーダーを得意とする細部にこだわるブランド。そういう意味では完全な既製品ではありませんが、既製品を一人一人の体型に合わせてカスタマイズするので、体にフィットします。スーツは体型に合っていることが何より重要で、ディレクターズス ーツも同じ。

せっかく品格のあるディレクターズスーツを着るのであれば、体型に合わせてカスタマイズしてもらうと良いですね。

オーダーメイドにおすすめのブランド2選

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=hankyu-dept.co.jp/mens/blog/01/00202528/?catCode=501001&subCode=502001、『KASHI KARI』より引用)

体型にぴったり合ったものを、細部のデザインにもこだわりたい、という方にはオーダーメイドがおすすめ。

オーダーメイドの場合のおすすめ1:五大陸

■五大陸
■100,000円~

五大陸は世界の五つの大陸の文化を融合し、スーツを作り上げているという意味。そして、最終的には日本人の体形に合うように落とし込んでいます。値段は張りますが、こだわってディレクターズスーツをオーダーメイドするならおすすめのブランド。

オーダースーツの場合のおススメ2:麻布テーラー

■麻布テーラー
■37,000円~

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=azabutailor.com/、『KASHI KARI』より引用)

麻布テーラーは価格帯のわりに品質が良い。この価格帯でおしゃれ度が高く品質の良いディレクターズスーツを作れるところはあまりありません。ディレクターズスーツのオーダーは、高級感にこだわっていくと実はキリがなく、中には100万円を超えるようなものもあります。

ある程度費用を抑えつつ、なるべくオシャレで良いものを作れると良いですね。

ディレクターズスーツレンタルにおすすめのブランド

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=j-cast.com/2016/06/10269362.html?p=all、『KASHI KARI』より引用)

■TUXEDO STATION
■13,500円~

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=tuxedostation.jp/d003/、『KASHI KARI』より引用)

TUXEDO STATIONは使用の2日前までの連絡で、送料無料でディレクターズスーツを送ってもらうことが可能です。早急にディレクターズスーツが必要、購入するのは高いし一回使えれば十分、という方におすすめのサービスになります。

まとめ

紳士の常識。ディレクターズスーツとは?マナーも解説!
(画像=novianovio.com/fs/novianovio/c/directorssuit、『KASHI KARI』より引用)

ディレクターズスーツは昼間の結婚式の準礼装。結婚式に主催者やそれに近い立場で参加する場合、ディレクターズスーツで参加するとワンランク上の装いになります。もちろんブラックスーツでも問題ないのですが、ディレクターズスーツを一着持っておくのがよりマナーのある大人ですね。

提供元・KASHI KARI

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