燻製には「Bの部位」を!

もちろん特に決まりがあるわけではないので、どの部位をどう調理しても構わないのですが、今回「食べやすさ」と「熱の通りやすさ」を重視し、小骨がなくて薄い「Bの部位」を選択。

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(画像=スモークウッドはお好みのものを(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)、『TSURINEWS』より引用)

まずはスケジュール管理

燻製を食するのは釣行翌日の夕方と定め、まずはスケジュールをたてます。作ったことがない方でも何となくお気づきだと思いますが、燻製作り、手間自体はそうでもないのですが、結構な時間がかかってしまう所が玉に瑕。

特に「干す」「燻す」時間は数時間に及ぶので、スケジューリングはしっかりしておきたい所です。