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大地のパワーが宿る樹齢３００年のシバクリのご神木
相馬神社のアクセス
大地のパワーが宿る樹齢３００年のシバクリのご神木
（画像＝『北海道そらマガジン』より引用）
相馬神社の境内には、樹齢３００年以上といわれるシバクリの木があります。
樹齢の長い樹木は、その地の気を吸い込み神へと進化します。
四方に立派に伸びる枝葉は、この地を長く見守ってきた威厳に満ちて見えます。
（画像＝『北海道そらマガジン』より引用）
このシバクリのご神木に手をあたると、不思議と体の中にパワーが溢れてくるといわれるのです。
大地から止めどなく流れる気が、シバクリのご神木を通して体内に流れてくるのかもしれません。
最近、自分の気力に自信がないようなら、そっと相馬神社のご神木に触れてみてください。
アイヌのカムイと宇宙の創始神とが融合して鎮座している相馬神社。
ご利益は無限大といえるかもしれません。
相馬神社のアクセス
相馬神社は地下鉄南北線「南平岸」駅または「澄川」駅から歩いて１０分程度のところにあります。
住所：北海道札幌市豊平区平岸2条18丁目1-1
提供元・北海道そらマガジン
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