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ウォーターマン(WATERMAN)の万年筆の評判は?
『ウォーターマン(WATERMAN)』でオススメの万年筆5選
ウォーターマン(WATERMAN)の万年筆の評判は?
ウォーターマンは世代を超えて、また世界中で愛されています。数十年にわたるウォーターマンの愛用者がいるということは、高い評価の裏付けではないでしょうか。
文字を書くという機会が減っている中で、万年筆ならではの筆致を再認識する時期が来ていると感じています。
ミステリアスブルーのカートリッジインク1本とコンバーターが付いてました。「付属品 セットリフィール」と書かれているのが相当するのでしょうか?
サンプル画像に写っている箱に入って届きますので、プレゼント用にも使えるかと思います。
ウォーターマンは、Kultur も持っていますが、どれも書き味がとても滑らかです。
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久しぶりの万年筆です。ペン先の滑りがよくとてもかきやすいです。
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ウォーターマンを使い続けて30年あまりになりますが、今まで問題は無く、例えばキャップが甘く持ち運べないペンとかはありましたが使い心地に問題はありませんでした。このペンも書き味はウォーターマンですが、キャップがカチッとしまり、軽いので持ち運び(背広に刺しておく等)にとても便利です。普段使いにとても重宝しています。
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『ウォーターマン(WATERMAN)』でオススメの万年筆5選
ウォーターマン 万年筆 M 中字 メトロポリタン エッセンシャル ホワイトCT S2259133
価格 :¥7,605(参考価格:¥12,960)
特徴:ウォーターマンの中でもスマートなフォルムのメトロポリタンはビジネスや生活のシーンで存在感を示してくれます。光沢あるボディ、カラーバリエーションも豊富なのでご自身ようだけでなく、贈り物としても喜ばれます。
評判・口コミ
書き味も良く、デザイン、色も良く、適度な重みもあって満足です。
日本橋丸善で試し書きをして、そのスムースな書き心地に購入してみました。
でも、自宅で落ち着いて使ってみると、ちょっと細身なのと、ツルツルしていて滑りやすい感じなので、持った時の安定感がマイナス1ポイントとしました。
万年筆選びは難しいです。
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ロフトで見て、色のブルーが非常に気に入り、早速Amazonで検索。すると、残り1本だったので、即購入しました。
今回は初めて海外製万年筆でMを購入しました。色々な万年筆のレビューを見ましたが、海外製のMはやはり、日本製のBに近いかと思います。
でも、自分は太字が好きなので、非常に気に入ってます。買ってよかった商品です。
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ウォーターマン 万年筆 M 中字 エキスパート プレシャスBT S0963300AS
価格 :¥16,000(参考価格:¥27,000)
特徴:エキスパートの、丸みのある美しいフォルムはビジネスシーンを豊かにしてくれます。高級素材を使っているのでやや高価ですが、上品な大人の雰囲気は格別です。書き味にも定評があり、実用に向いた逸品です。
評判・口コミ
万年筆は、エイジング勝負だと思いますが、このペンは、最初からいきなり書きやすいです。
デザインも良いが、その点が、とても気に入りました。
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初めて万年筆を買いました。書きやすくて見た目も格好良いため大変気に入っています。
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ウォーターマン 万年筆 F 細字 カレン ブルーST 1904572AS
価格 :¥29,808(参考価格:¥43,200)
特徴:ペン先デザインに独創性があります。船の舳先がイメージされていて、ウォーターマンのフラッグシップモデルです。フランスならではのエスプリを感じる、パリジャンのボディラインなど、書き心地だけでなく持った時のフィット感にヤラれます。
評判・口コミ
パーカーのインジェニュティを使ってましたが、芯が1カ月ほどできれて替芯の費用もバカにならないため、前から気になっていたウォーターマンのカレンに変えました。改めて万年筆の良さを実感しています。ウォーターマンは初めてですが、インクもかすれることなくスムーズにに書けるので、とても気に入っています。
そしてフォルムの美しさは際立ってますね。購入してしばらく経ちますが、今でも見惚れてしまいます。
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以前使っていた同じ型の万年筆がなくなってしまい、新たに購入することにしました。もう15年来使用している1本でしたので、同じ型を探していました。書き味については独特の硬さがあり、鉄ペンで書いているような感覚です。他の万年筆の柔らかい感じとは真逆に位置する使用感ですが、カリカリと書き刻む感じでの書き味を気に入っています。
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ウォーターマン 万年筆 F 細字 チャールストン エボニーブラックGT S2233112
価格 :¥18,995(参考価格:¥32,400)
特徴:新聞記者などベテランジャーナリストが持っていそうな万年筆です。寡黙ながら秘めた意思を感じるフォルムです。適度に重量感があるので、筆圧をかけずとも滑らかに筆が進みます。手入れをし、次の世代にも受け継いでほしいと思わせてくれる1本です。
評判・口コミ
ペリカンやモンブランに比べてウォーターマンは地味な印象があります。このペンは初めて買った金ペンです。他のペンを使っていても戻ってきてしまいます。確実にインクの出る信頼性があります。最初はキャップをはめて使っていましたが、最近は着けずに使っています。
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私が万年筆を使い始めたのが、WATERMANの商品で、これまでずっとWATERMANの万年筆を愛用しています。
気分を変えようと思い、本商品を購入しました。
このチャールストンはWATERMANの中でも落ち着いた色・形と思います。
ビジネスにも普段使いにも対応できる万年筆ではないでしょうか。
スーツのポケットからサッと取り出すと、カッコいいですよ。
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ウォーターマン 万年筆 F 細字 パースペクティブ ブラックGT S2236102
価格 :¥16,000(参考価格:¥24,840)
特徴:クラシックな街並みを想像させるてくれる、深みのある美しさを備えたパースペクティブは男女問わず大人の筆記具と言えそうです。男性ならスーツの内側に忍ばせ、女性ならばバーキンの中から取り出す。ステータスを感じさせてくれる筆記具です。
評判・口コミ
最近万年筆の沼にハマり始めまして、ついつい色々万年筆を購入してしまっています。。。
ウォーターマンのこの商品もその中の一つなのですが、開けた瞬間感動しました。
か、かっけええええ!( ゚Д゚)
重量感はそこそこあります。手にしっくりくる。
書き味についてはまだ書いていないので、わかりませんが、持った感触、見た目
ともに満点です。
これがポケットに入ってたりしたら様になるなあー。
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ふと、万年筆を使ってみようかと思い立ち、色々調べているうちに「こんなに面白いものか」と嵌りつつあります。
最初に買ったのは、ペリカンスーベーレーンM600のEF(極細)。それにペリカンのブルーブラックインクを入れて使っていましたが、どうもヌラヌラ感まで感じず、もっと良いものがあるのではないかと思って購入したのがこのWATERMANパースペクティブ。
もともと外観重視なので、スーベレーンにはない洗練された真っ直ぐのフォルムと、ペン先含めた色の華やかさに魅せられました。
さっそく届いて、今度はモンブランのロイヤルブルーを入れてみました。もう最初から感動ものです。ヌラヌラ、スルスル。こんな書きやすい筆記用具は初めてです。
インクの種類やEFとFの違いなど、変動要因はいろいろありますが、相性なんでしょうかね、すごくしっくりきます。これは良い買い物でした。大事に使っていきます。
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