目次
ブリーフィングのアイテムラインアップ
ブリーフィングがビジネスマンに強く支持される理由
ブリーフィングのアイテムラインアップ
ビジネスバッグ
BRIEFING(ブリーフィング) / C-3 LINER
予算:5万2,920円~5万3,000円(税込)
ブリーフィングを代表する定番のビジネスバッグ、C-3 ライナー。ビジネスで重宝される、ブリーフスタイル、ショルダースタイル、バックパックスタイルの3WAY仕様が人気です。
メインの収納部はラウンドファスナータイプで180度の開閉が可能。急な打ち合わせでも、資料やPCといった必要なアイテムにすばやくアクセスできます。外にも中にも大小のポケットを多数に装備。ショルダー部分やバックパックのショルダーハーネスには適切なパッドが入り、持ち手の負担を和らげる配慮も抜かりなし。
定番の名に恥じない隙のないバッグです。
評判・口コミ
作りはしっかりしています、さすがミルスペック。そう簡単には破けたり綻んだりしない作りになっています。生地も頑丈でひっかけてたぐらいではそうそう傷つかないでしょう。〔原文ママ〕
メインファスナーは15.6型のノートPCをソフトカバーに入れても楽々収納出来ます。もちろん周辺機器(バッテリーケーブル、マウス等)も問題なし。両サイドに中チャック、片側に小チャック2個あるので小物入れとしても充実。
立持ち用ハンドルもあるので満員電車などでは場所を取らずにバックパック形状のまま持てます。
サイドポケットも前面に中サイズのチャック1個と小サイズのチャックが2個うち一つに内部キーホルダーあり。間口が持ち手より前にあるので中身を取り出す際に手で持ちかえる必要が無い上にハンドル部分のスナップ留めストラップを外す必要が無い。使いやすさは抜群ですね。
引用:Amazon.co.jp
デイリーユースバッグ
BRIEFING(ブリーフィング) / ATTACK PACK
予算:4万円~4万1,040円(税込)
タウンユースを目的にデザインされたバックパック、アタック パック。
海外ブランドのタウンユースバッグは日本人には大きすぎて取り回しに困ってしまうこともままありますが、こちらは街中用にさらにコンパクトな設計を採用。女性の方でも使っていただけるリアルなサイズ感に仕上げました。
とはいえ、収納力に関しては一切の妥協はなし。メインの収納部も十分な容量を確保しつつ、アウトポケットはより多めに設定。収納量とアクセスのしやすさでも他のバッグを圧倒します。
評判・口コミ
マンダリナダックのコルボ(小)を2年近く使い、すごく気に入っていたのですが、少し容量が足りず、大きい方への乗り換えも検討しましたが、こちらにしました。
質感もいまいちだったので。通勤、オフ、一泊出張、つまり毎日使っています。
サイズ、容量はベストです。
財布、メガネケース、モバイル系の小物入れ、新書、名刺入れ、WALKMANを外とメインスペースの中のポケットに分散させて入れていますが、結構入ります。
メインには、パソコン、仕事の資料、本を1〜2冊入れています。
もちろんもっと入りますので、本をいっぱい買い込んでも大丈夫です。
デザイン、質感も満足しています。
引用:Amazon.co.jp
ゴルフグッズ
BRIEFING(ブリーフィング) / CR-3
予算:6万8,000円~7万3,440円(税込)
近年ブリーフィングが力を入れているゴルフ用品からは、人気のキャディバッグ、シーアール3をご紹介。
こちらのキャディバッグは口径サイズ9.5、重さ5.9kg。
アマチュアの主流は9型で約3kg程。対してプロの主流は9型でも重量5kg以上。この重さの違いは、ポリウレタンや合成皮革による重量増によるもの。
口径サイズや素材では十分にプロスペック。加えて、保冷効果のあるポケット、ボール専用のポケットを装備するなど機能面も抜かりなし。これなら、そのデザインも相まってラウンドでも注目されること間違いなし。
評判・口コミ
ブリーフィング・新型キャディバッグの登場。
サイズは9・5口型でたっぷり。
重厚な雰囲気で高級感がありながら実際に手に持ってみると非常に軽量。
保冷ポケット、開口部の大きなボール入れ等、収納多数。
いつものブリーフィングらしい無骨さもありながら、きめ細やかな配慮が散りばめられています。
一目見て【良いもの感】満載。
高い実用性がありながら所有欲も十分に満たす、私が知る限り現時点で最高峰のキャディバッグです。
引用:Amazon.co.jp
スーツケース(キャリーケース)
BRIEFING(ブリーフィング) / H-22
予算:3万9,000円~4万2,120円(税込)
ブリーフィングが手がけた初のハードケース(スーツケース/キャリーケース)、H-22。
メイン素材には、
航空機や鉄道車両、自動車にも使われるポリカーボネートを使用。軽量かつ高耐久。加えて、耐燃性、難燃性も備えており、貴重品を持ち運ぶびはこの上ない素材です。鍵には、アメリカ運輸保安局認可の基準を満たしたTSAロックを採用。アメリカの空港でもそのまま預けることができます。
公式にはバッグの容量の目安は1泊。となると対象は国内旅行。軽量でセキュリティレベルも高いアイテムは、国内では鬼に金棒です。
評判・口コミ
とてもコンパクトですが、二泊三日の出張には十分なサイズです。
引用:Amazon.co.jp
ブリーフィングがビジネスマンに強く支持される理由
理由はこれ。ブリーフィングのアイテムは「使いやすい」。
元来、ミリタリーのアイテムは、とことん「無駄なく能率を上げろ」という合理性を追求した代物。結果、余計なものを削ぎ落とし、機能性と耐久性を最大限に引き出したアイテムが生まれます。
これはミルスペックを追求したブリーフィングのバッグにも言えること。丈夫で使い勝手がいいアイテムは、ビジネスマンも選ばない理由はありません。