目次
ベビーゲートのおすすめ10選
ベビーゲートで赤ちゃんをガードしよう
ベビーゲートのおすすめ10選
ここまでは、ベビーゲートの選び方のポイントについて詳しくまとめてきました。ここからは、おすすめのベビーゲートを厳選してご紹介していくので一緒にチェックしていきましょう。
おすすめ①アイリスプラザ ベビーゲート ホワイト
本体サイズ 幅約69×奥行約3.3×高さ約78
アイリスプラザ ベビーゲート ホワイトは、丈夫なスチール製の突っ張りタイプのベビーゲートです。上下2ヵ所にロックがついているので安心して使用できます。
大人が楽に行き来できるように、前後90度に開閉できるほか、ロックは片手で簡単に解除できます。10cmの拡張フレームを利用することで最大91cm幅まで取り付け可能です。また、扉が自動で閉るオートクローズ機能と90度以上開いた時に扉を固定する解放機能がついています。
おすすめ②NEOLEAD 拡張型 ベビーゲート
(長さx幅x高さ) 25 x 1480 x 780 mm 取り付け設置幅は76cm~148cm
NEOLEAD 拡張型 ベビーゲートは、本体フレームに12cmの拡張フレームが2枚・36cmの拡張フレームが1枚がセットになっているので76cm~148cmまで様々な間口に対応できます。
壁を傷つけずることがない突っ張りタイプで、突っ張りの先端には滑り止めのラバーが施してあるので横滑りすることなくしっかり固定できます。スムーズな移動ができる180度の可動域とオートクローズ機能で閉め忘れを防ぎます。
おすすめ③日本育児 置くだけとおせんぼ おくトビラ
サイズ約幅82~122cm×奥行48~61cm
日本育児 置くだけとおせんぼ おくトビラは、壁に合わせて置くだけで簡単に設置ができるベビーゲートです。足元にはブックエンドの仕組みを活かしたのセーフティープレートがついており、お子様がプレート体重をかけることで支えるので倒れる心配がありません。
また、付属の滑り止めマットをセーフティープレートの下に敷くことで、ゲートが移動するを防止します。約6kgと軽量なので女性でも簡単に持ち運べるほか使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できます。
おすすめ④モダンデコ ベビーゲート ワイド
本体…約 幅71×奥行4×高さ78㎝/設置幅…通常 約75〜85㎝、拡張フレーム使用時 約85〜95㎝
モダンデコ ベビーゲート ワイドは、突っ張りタイプのベビーゲートで丈夫なスチール素材でできています。上部にはスライド式ロック・下部には回転式ロックのWロック構造なので安心して利用できます。
前後90度の広い可動域で、両方向から開け閉めが可能なので設置場所を選びません。付属の拡張フレームの使用することで、75cm~95cmの幅に対応しています。ブラック・グレー・ホワイトからお好みのカラーが選べます。
おすすめ⑤タンスのゲン ベビーゲート 拡張フレーム付き
本体パネル:幅70.5×奥行3.5×高さ75cm 拡張フレーム:幅14×奥行2×高さ73cm 取り付け可能幅:75~81cm 取り付け可能幅(拡張時):89~95cm
タンスのゲン ベビーゲート 拡張フレーム付きは、段差が小さいバリアフリー仕様のベビーゲートで突っ張りタイプなので賃貸でも利用可能です。通常時で75cm~81cm、付属の拡張パーツの使用で89cm~95cmの幅に取り付けられます。
前後どちらにも開閉できるのはもちろん、閉じ忘れを防ぐオートクローズ機能に90度以上で静止できる扉解放機能もついています。塗装試験をクリアしているので、お子様がなめても安心です。
おすすめ⑥グリーンライフ ベビーゲート
商品サイズ 約69~90x5x65㎝
グリーンライフ ベビーゲートは、壁や柱に突っ張るだけで取り付けができる突っ張りタイプのベビーゲートです。拡張フレームが付属されているので、狭めの間口から広めな間口まで幅広く対応しています。
安心のダブルロック構造に、扉を90度で止められるストップ機能・自動で扉が閉まるオートクローズ機能が搭載されています。もちろん、扉は前後どちらにも開くことができます。
おすすめ⑦日本育児 ベビーズゲート ホワイト
本体サイズ W69×D77×2.7cm 取り付け幅:73~90cm
日本育児 ベビーズゲート ホワイトは、拡張フレームがセットになったスチール素材のベビーゲートです。開閉は片手で楽に操作ができ、開けた後自動で閉るオートクローズ機能が搭載されています。
とんな部屋にも馴染むインテリア調のデザインが魅力で、75cm~95cmまでの幅に設置可能です。機能性だけなく素材まで安心・安全にこだわったこのゲートはヨーロッパ安全基準に合格しています。
おすすめ⑧TAOTAO すっきりロールゲート
最大幅130cmまでガード。(全体の高さ:87cm、メッシュ部分の高さ:80cm)ロール式なので、ガード幅は調整可能
TAOTAO すっきりロールゲートは、最大130cmまでに対応したロール式のベビーゲートです。ネジを使う固定タイプなので、しっかり安定して取り付けができます。キッチンや部屋の間口はもちろん、階段の上にも設置できるのがポイントです。
また、設置場所を選べば1台で2方向(どちらか一方をガード)に使用できます。足元の敷居がない仕様なので、つまずく心配がなくペットにも使えるほか、ゲートを開けておけばロボット掃除機も通れます。
おすすめ⑨カトージ ベビーゲート
商品サイズ W67-76×H84cm(追加フレームなし) / W76-85×H84cm(追加フレーム1個つけた場合) / W85-93×H84cm(追加フレーム2個つけた場合)
カトージ ベビーゲートは、プラスチック製の突っ張りタイプのベビーゲートです。追加フレームが2個ついているので、67cm~93cmの幅までの幅広い間口に対応しています。
前後どちらにも開閉可能で、扉を90°で固定できる解放機能もついています。ブロー成型による丸みのあるデザインは、お子様がぶつかったときのケガを防いてくれます。
おすすめ⑩ネビオ ゲートル
本体サイズ 直径5.5×140×88cm
ネビオ ゲートルは、巻き取り式のベビーゲートで最大140cmまでの幅に対応しています。安定性の高い固定タイプで、階段の上にも設置可能です。開閉フックが合計4個付属されているので、中央に本体を設置することで1台で2ヵ所(どちらか一方)をガードできます。
また本体用フックも2セット付属されており、本体はフックから簡単に取り外せるので1階のキッチンと階段の上というように使い分けることもできます。壁に穴を開けてネジで固定するタイプなので、事前に設置禁止場所と取り付け可能な場所をよく確認してから取り付けるようにしてださい。
ベビーゲートで赤ちゃんをガードしよう
今回は、おすすめベビーゲートの選び方とポイントについて詳しくまとめてみました。ベビーゲートは、危険な場所や危ないものから赤ちゃんやお子様を守るために便利なアイテムです。ここでご紹介したことを参考に、自分の目的にあったベビーゲートを見つけてください。
提供元・工具男子
【関連記事】
・【駅員】の仕事とは?具体的な仕事内容を詳しく解説!
・レンジの焦げや汚れは重曹でキレイに掃除!簡単なお手入れ方法をご紹介!
・ドアのDIYは難しい?おしゃれで簡単なDIY方法をご紹介!
・【2021】洗濯槽クリーナーおすすめ15選!掃除の頻度に合わせた種類の選び方は?
・ZOOMの有料版と無料版の違いは?4つの料金プランを徹底解説!