筋トレを続けるための失敗しないジムの選び方 見るポイント、ジムタイプごとのメリット・デメリットを紹介

2019.10.8
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(写真=lunamarina/Shutterstock.com)
(写真=lunamarina/Shutterstock.com)
筋トレを続けるための大切な要素の一つである「ジム」。どのような観点でジムを選べば、筋トレを継続するのに有効なのか?通いやすさや料金のほか、パーソナルジムや24時間ジムのメリット・デメリットなどを紹介する。失敗しないジム選びのポイントを押さえて、トレーニングライフを充実させてほしい。

ジム選びの5つのポイント 通いやすさ、利用者の属性、料金など

本格的に筋トレをしたいと思いジムに入会したものの、いつの間にか幽霊会員になってしまい、会費だけ払っているのがもったいないのでジムをやめてしまった……。そういう経験がある人は少なくないだろう。トレーニングを継続するためには、ジム選びは意外と重要だ。ジムを選ぶ際、どのような点に気をつければいいのだろうか。押さえるべきポイントは、以下の5店だ。

選ぶポイント1,通いやすいかどうか

何よりも重要なのが、立地だ。忙しいビジネスパーソンが、帰宅後わざわざジムに出かけるのは現実的ではないだろう。「今日は面倒くさいな」と思っても、職場からの帰り道にジムがあれば、立ち寄りやすいはずだ。

自宅・会社などの近く、もしくは自分の生活の動線上にあるジムを選ぶようにしよう。

選ぶポイント2,自分の目的と設備が合っているか

立地の次の重要なのが、「自分が何をしたいか」という目的だ。筋トレ中心で、身体を大きくしたいという目的なら、フリーウェイトが充実したジムを選ぶべきだろう。仕事帰りに汗をかいてすっきりしたいなら、有酸素のマシンはもちろん、スタジオプログラムの充実度も確認したい。水泳をしたいなら、もちろんプール付きということになる。

トレーニング内容以外でも、ジムで汗をかいた後シャワーを浴びてすっきりしたいなら、清潔なシャワールームを備えているジムがいいだろう。会社帰りに寄るので、ジムの道具を持ち歩くのは面倒という人は、トレーニングウェアやタオルのレンタルサービスがあるジムを選ぶべきだ。

優先順位を整理してから選べば、ミスマッチを避けられるはずだ。

選ぶポイント3,利用する時間帯の混雑具合

マシンやフリーウェイトの待ち時間が長いと、ストレスになってしまう。よって、ジムを選ぶ際は自分が利用したい時間帯に混雑していないかどうかも確認しておきたい。

ターミナル駅の近くなら、混み始めるのは夕方頃だ。住宅が多い駅の近くなら、19~20時頃から混み始める。マンションの1階に入っているジムなら、マンションの住人や年配の利用者が多いので朝から昼頃まで混み合う。

なるべく自分が利用する時間帯に、実際にジムに行ってみて確認するのがベストだ。それができない場合は、ジムスタッフに自分が利用する時間帯の混雑具合をヒアリングするといいだろう。

選ぶポイント4,利用者の属性が自分と近しいか

利用している会員の属性や雰囲気が、自分に合っているかどうかも重要だ。たとえば「カットの美しい身体になりたい」「ボリュームのある身体を手に入れたい」なら、フィジーカーやボディビルダーなどが利用するようなジムを選べば、トレーナーもボディメイクの知識が豊富な人が多いので知識を得られるし、継続率も高まるだろう。

ダイエットや運動不足解消が目的なら、スタジオレッスンが充実していてそれに参加する人が多いジムがいいだろう。

自分のモチベーションを保つ意味で、どのような利用者人が多いかはチェックしておきたい。

選ぶポイント5,事前に決めた料金をオーバーしないか

ジムの会費は毎月支払っていくものなので、いくらまでなら無理がないかを事前に確認しておこう。たとえば、月1万円と月1万2,000円の差は気にならないかもしれないが、1年では2万4,000円、3年では7万2,000円の差になる。

ジム代にいくらまで使えるかは、見学前にしっかり決めておこう。

3つのタイプのジムを比較!総合型、24時間、パーソナル、それぞれの特徴を紹介

ジムの選び方のポイントを見てきたが、一口にジムといっても、様々なタイプがある。ここでは主な3タイプを比較してみよう。

総合型ジム マシンやフリーウェイト、スタジオまで揃う

総合型ジムは、マシンやフリーウェイトだけでなく、プールやスタジオなども備えている大型ジムのことだ。コナミスポーツクラブやゴールドジム、ティップネスなどがその代表と言える。

総合型ジムのメリットは、トレーナーが常駐していることが多いため、筋トレ初心者でも必要な時にプロの意見を聞きながらトレーニングを進められることだ。マシンの使い方、フリーウェイトメニューの正しいフォーム、メニューの組み方なども相談できる。

また、スタジオプログラムやプールなど、様々なプログラムやトレーニング施設があるので、飽きっぽい人でも、いろいろ楽しめることもメリットだろう。スパやサウナなどが充実しているところも多く、トレーニング以外でも楽しめるのは嬉しい。

デメリットは、広いスペースが必要なため、都心ではあまり数が多くないことだろう。また、フリーウェイトなどはスペースがあまりないところもあるので、見学の際は特に確認しておきたい。

24時間ジム 月会費を抑えて好きな時間に利用できるコンビニジム

最近急増している24時間ジム。24時間利用できるため、コンビニジムとも呼ばれる。エニタイムフィットネスやジョイフィット24などが、これに該当する

このタイプのジムのメリットは、何といっても24時間営業でいつでも利用できることだ。設備が簡素なため都心にも多くあり、比較的安価で会員になれる。筋トレのメニューが決まっていて、フォームなどを自分で確認しながらトレーニングできるところがおすすめだ。

デメリットは、以下のとおりだ。
  • 常時トレーナーがいるわけではない
  • シャワールームなども簡素なことが多い
ある程度自分でマシンやフリーウェイトを扱えて、ストイックにトレーニングをする意識がある人でないと、ミスマッチを起こしてしまうかもしれない。

パーソナルジム 専門トレーナーが付き、効率的にトレーニングができる

パーソナルジムは、パーソナルトレーナーがついて、自分に合った専用のトレーニングをサポートしてくれるジムで、マシンやフリーウェイトのトレーニングがメインだ。ライザップや24/7ワークアウト、トータルワークアウトなどが、これに当たる。

メリットは専門のトレーナーが指導してくれることで、目標達成に向けて効率良くトレーニングができることだろう。モチベーションを維持する効果も期待できる。

デメリットは、専門のトレーナーがつくので、料金は上記の2つに比べるとかなり高いことだ。トレーナーとの相性もトレーニングを継続するための重要な要素なので、もし合わなければ継続が危ぶまれる。

目的に合わせてジムを選ぶことでトレーニングを継続できる

トレーニングを継続するためには、自分に合うジムを見つけることが重要だ。「何を叶えるためにジムに行くのか」は、ジムに入会する前にはっきりさせておこう。目的に合ったジムを選ぶことができれば、トレーニングもきっと継続できるはずだ。

文・MONEY TIMES編集部
 

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