忙しい40代こそ使いたい無料ヘルスケアアプリ3選 カロリー管理にウォーキングゲームも

2019.3.14
SENSE
(写真=byswat/Shutterstock.com)
(写真=byswat/Shutterstock.com)
多忙な毎日が続くと、ついつい自分の健康管理が後回しになってしまう。そんな時に役に立つのがヘルスケアアプリだ。シンプルな機能で無理せず毎日続けられるヘルスケアアプリを紹介する。

働き盛りのビジネスパーソンは長時間労働になりやすい

総務省の『労働力調査』(2019年1月分)の「月末1週間の就業時間別就業者数」を見ると、調査対象6,628万人に対して総労働時間が週60時間以上の人は461万人(7.0%)となっている。年齢別に見ると、総労働時間が週60時間以上の30代は総数1,215万人に対して99万人(8.1%)、40代は総数1,612万人に対して135万人(8.4%)、50代は総数1,347万人に対して105万人(7.8%)。働き盛りの40代は他の年齢層に比べると労働時間が長くなる傾向にあることがわかる。

長時間労働で懸念されるのが健康管理だ。多忙だと十分な睡眠時間がとれない、食事の栄養バランスが崩れる、運動不足に陥るといった状態になりやすい。

忙しい40代が注目したいヘルスケアアプリ3選

健康管理を自分一人で行うのは難しいと感じた時、心強い味方になってくれるのがスマートフォン対応のヘルスケアアプリだ。現在、歩数計やカロリー計算、体重記録など、健康管理を目的としたヘルスケアアプリが多数リリースされている。その中から、無料でダウンロードできて、誰でも簡単に楽しみながら毎日の健康管理ができるアプリを3つ紹介する。

GPS五十三次――毎日一駅分余分に歩くのが楽しみになる

実際に歩いた距離に応じて、バーチャル東海道五十三次の現在地が移動していく「GPS五十三次」。位置情報ゲームだが、ヘルスケアアプリとしても使用できる。

お江戸日本橋を出発して、53の宿場町を通って最終目的地の京都三条大橋へ。昔の人たちが平均2週間ほどかかった道のりを、何日かかって踏破できるかを考えながら歩けば、日々のウォーキングにもやりがいが感じられるはずだ。

忙しくてウォーキングの時間がとれない人でも、通勤だけで「GPS五十三次」がどんどん進んでいく。最寄り駅の一駅前で降りて歩きたくなるのに違いない。

歩くことは健康の基本だとわかっていても、なかなかできない人が多い。ただ歩くだけでなく、目的地を目指すことでモチベーションアップにつなげてもらいたい。

Androidのみ対応。iPhone対応の類似アプリに「歩数計de東海道五十三次2」がある。

とりけあ――食事・活動・薬を一括ケアできる

「とりけあ」で記録できるのは、体重・薬・活動・食事だ。

食事内容を入力すると、自動的に栄養が計算される。活動では、歩数計だけでなく家事・仕事・運動による消費カロリーも算出・記録できる。食事と活動によるカロリーバランスがチェックできて、「栄養過不足レポート」で栄養の過不足が分かる仕組みだ。

My薬局機能では、かかりつけ薬局や薬に関する情報を登録することで、健康情報を入手したり、処方箋調剤の完了通知を受け取ることもできる。薬の名前や服用時間を登録すれば、設定した時間にアラームが鳴るので飲み忘れ防止にもなる。

このアプリだけ健康管理が一括でできるのが嬉しいポイント。

Android、iPhoneのどちらにも対応している。

グラフ化も簡単 スマホ版血圧手帳「血圧ノート」

40代になると、高血圧で通院・服薬する人も出てくる。このような人にとって、日頃の血圧を知っておくことは、命にかかわる脳卒中や心疾患を未然に防いだり、異常を察知したりするのに役立つ。

「血圧ノート」は、簡単に操作ができる血圧・服薬記録アプリだ。手書きの血圧手帳だと記入が面倒、あるいは記入するのをうっかり忘れてしまうという人でも、スマートフォンであれば気軽に、また忘れずに入力や記録ができるはずだ。

1日何度でも血圧・脈拍を記録できるだけでなく、服薬情報や体重、体脂肪も記録できる。記録データをグラフ化することも簡単だ。家族一緒に血圧管理できる家族リスト機能も付いている。

Android、iPhoneどちらにも対応。

シンプルで簡単なので、毎日継続できる

多忙なビジネスパーソンにとって、ヘルスケアアプリの機能や操作が「シンプルで簡単」であることは、利用を継続するために不可欠な要素だ。今回ご紹介した3本のアプリは、この条件を満たすものばかり。気軽に毎日の健康管理に活用してもらいたい。

文・近藤真理(フリーライター)
 

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