No News, No Shoes タイの高級リゾート「ソネバキリ」に行く

2020.1.20
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(画像=anek.soowannaphoom/Shutterstock.com)
(画像=anek.soowannaphoom/Shutterstock.com)
近年、気軽に行けるアジアリゾートとして人気上昇中のタイ。訪れるなら雨がほとんど降らず、過ごしやすい気候が続く「乾季」がおすすめです。具体的には、だいたい11月~2月の間を指します。タイにはプーケットをはじめ、パタヤ、ピピ、サムイなど数々の人気リゾート地がありますが、今回はタイで4番目に大きい島でありながら、手つかずの自然が残るクッド島にある「ソネバキリ」を紹介します。

プライベートセスナで楽園へ

ソネバキリとは、自然との一体感を大切にする「ソネバ」グループが手がけるリゾートです。クッド島はかつて、バンコクからカンボジア国境近くの町トラッドまで陸路で7時間、そこからボートで1時間という、まさに辺境の地にありました。しかし、ソネバキリが誕生し、今ではゲストのためだけに飛ぶプライベートセスナで、バンコクからわずか1時間強で楽園に到着できるようになりました。

美しい自然に恵まれたリゾートは、環境と共存するように設計され、土に戻る地球に優しい素材を使って建てられています。シャム湾を見渡す海側と丘側に建てられたヴィラはわずか35棟。そのすべてがプライベートプール付きです。さらに、客室面積は403平方メートルからと、ゆったとした贅沢な空間。リゾートの敷地、客室など、あらゆるスケールが壮大すぎて、ここが1つのホテルであるということを忘れてしまうほどです。

バリエーション豊かなダイニング

旅の最大の楽しみの1つが料理。ソネバキリでは、リゾート内で栽培された有機野菜、近海で採れた魚介など、体に優しい食事を味わえるダイニングが豊富に用意されています。中でも必ず訪れてみたいのが、「ツリーポッドダイニング」。テーブルとソファの付いたゴンドラに乗り、地上から5~6メートル上昇すると、美しい樹々の緑と海の青のコントラストが織りなす絶景が広がります。

料理はスタッフがターザンのようにロープに吊るされて運ぶというユニークなスタイル。巨大な鳥の巣のようなこの席は1つしかないため予約必須。他では決して得られない非日常が体験できます。

このほか、リゾートには欠かせないスパも充実。ソネバキリ内にあるスパは樹々が生い茂る海岸のそばに位置しており、まるで自然そのままの森の中にいるような雰囲気に癒やされます。また、ヨガスタジオやトリートメントルームからは海を望むことができます。

さらに、ソネバキリは、子ども用の施設も備えているため、高級リゾートでは敬遠されがちな家族旅行にも最適です。洞窟やスライダー、音楽・化学・ゲーム・アートなどのコンセプトが決まったルームがあり、さまざまな遊びが体験できます。子どもの面倒をみてくれる専門のスタッフもおり、親がスパやアクテビティを楽しんでいる間に預けることもできるため、安心してリゾートを満喫できます。

気がねなく楽しめるオールインクルーシブ

ソネバキリ滞在中は一部を除き、基本的にオールインクルーシブ。食事、ノンアルコールドリンク(ツリーポッドダイニングでの食事は別料金)、ヴィラ内のスナック、ミニバー(アルコールを除く)、チョコレートとアイスクリームの食べ放題、50分マッサージ1回(大人2名まで)、ジム、テニスコートの利用、ホテル主催のエクスカーション&アクテビティ、その他、Wi-Fi、ランドリーもすべて無料です。

そのぶん全体のお値段は張りますが、ソネバキリは欧米のセレブ達が、ヴィラを購入してまでも休日には訪れたいと思わせる極上リゾート。そもそもリゾート地では何をするにせよ食べるにせよ、総じて高価なことを考えると、まずまず妥当とも言えるでしょう。

ソネバリゾートの合い言葉は「No News, No Shoes」。つまり、「ここでなら靴を脱ぎ捨て素足で過ごす、身も心もリラックスしながら過ごすことができる」ということ。寒い日本をしばし抜け出し、ラグジュアリーな時間を堪能しに出かけませんか。

文・J PRIME編集部/提供元・J PRIME

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