ミスタードーナツがピエール・エルメと共同開発 全6種発表の新作試食会で全種ペロリと完食してきた

2020.1.18
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(画像=おたくま経済新聞)
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 ミスタードーナツは、世界最高峰のパティシエであるピエール・エルメと、2020年最初の新商品として「misdo meets PIERRE HERMÉ パティスリードーナツコレクション」全6種類を共同開発し、1月10日から期間限定で発売します。

 その全6種類を一足早く味わうことができる「misdo meets PIERRE HERMÉ」発表会&先行試食会が、1月8日に恵比寿で開催されたので、スイーツ大好きな筆者が行ってきました。めっちゃ楽しみー!
 
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 会場に到着し、発表会&試食会が始まるのを待っていると、いつもだったら周りはおじさん記者ばかりなのですが、今日はオシャレな女性インフルエンサーのような方たちが多く、なんだか場違いな感じもありましたが、無事に最前列を確保しました。
 
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 最初に登場したのは、株式会社ダスキン・ミスタードーナツ事業本部の島袋正弘さん。これまで「Toshi Yoroizuka」や「祇園辻利」など、様々なブランドと共同開発をし、ミスタードーナツの既成概念をぶち壊すような新しい商品を提供してきた「misdo meets」。
 
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 今回で10ブランド目の共同開発となる「misdo meets PIERRE HERMÉ」について、「パティスリー界のピカソ、フレーバーの魔術師と言われているピエール・エルメ氏との共同開発で、これまでにない新しいドーナツの開発にチャレンジした」とコメント。
 
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 その後、ピエール・エルメも出演する新テレビCM(1月10日から全国で放送)が紹介。映像では、ピエール・エルメが商品をデッサンしている姿や完成した商品を見つめる姿が映っていました。ちなみに、ピエール・エルメが日本のテレビCMに出演するのは今回が初めてとのことです。
 
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 新テレビCMの紹介が終わると、ペーアッシュ パリ ジャポン株式会社の代表取締役社長であるリシャール・ルデュさんが登場。新商品の説明やこだわりなどを、島袋さんとのトークセッション形式で紹介しました。
 
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 リシャールさんは、フランスではドーナツはあまり見かけないお菓子としながらも、「数年前から新しいプロジェクトとして、いろいろなコラボレーションを始めた。今回は新しいチャレンジとして、ミスタードーナツと組んで素晴らしいドーナツを作りたかった。素晴らしいコラボレーションになっています」と力強くコメント。島袋さんも「ピエール・エルメ氏とコラボすることによって、今までミスタードーナツに来たことがなかった新しい層のお客様に来ていただけるのではないか」と期待を寄せていました。
 
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 さらに島袋さんは、こだわった点について「ピエール・エルメ氏の味の重ね方、香りの重ね方が複雑で、それを(ドーナツに)どう引き出していくのか、こだわりを持って開発した。例えば、ピエール・エルメ氏が実際に使っているローズオイルを譲っていただいて、参考にさせていただいた。また、エグゼクティブ・パティシエの方にも何度も何度もアドバイスをいただきながら、今回の商品を完成させた」と語りました。
 
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 ミスタードーナツは「しつこくて、あきらめない」と話したリシャールさん。「お互いに時間をかけて共同開発し、素晴らしい完成度の商品を作りました」と太鼓判を押し、「早く食べたい」と言って会場を笑わせていました。

 発表会が終わると、いよいよ試食会。まずは、ピエール・エルメの「フィティッシュ」(ピエール・エルメが考案したフレーバーの総称)の世界観をドーナツという舞台で表現した「ポン・デ・イスパハン」(ローズ&ライチ&フランボワーズ)と「サティーヌファッション」(オレンジ&パッションフルーツ&チーズクリーム)と「キャレマン ショコラ」(ショコラノワール)の3品。

 「ポン・デ・イスパハン」(180円/税別)は、ピエール・エルメの代名詞とも言える「イスパハン」のローズとライチ、フランボワーズの独創的なハーモニーをポン・デ・リングで表現した逸品。モチモチしたポン・デ・リングの食感に、フランボワーズ風味のチョコや顆粒、ローズ&ライチ風味の生クリームが合わさって、一足先に春の訪れを感じさせるような味。筆者の独断と偏見ですが、見た目的にも味的にも女性受けするのではないかと思いました。

 「サティーヌファッション」(170円/税別)は、チーズケーキを出発点に生まれたピエール・エルメの代表的なフレーバー「サティーヌ」をオールドファッションで表現した商品。生地の上に、ムースのようなチーズクリームと、オレンジとパッションフルーツの爽やかな味わいのジャムがトッピングされていて、「ポン・デ・イスパハン」が春なら、こちらは夏といった感じ。柑橘系の爽やかな風味がチーズクリームとマッチしていて美味しかったです。
 
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 「キャレマン ショコラ」(220円/税別)は、ピエール・エルメの人気作「キャレマン ショコラ」をチョコレートドーナツで表現したものですが、筆者的にはこれが一番美味しかったです。ガナッシュホイップとガナッシュクリーム、キャンディングアーモンドがサンドされていて、「ふわり・とろり・かりかり」と3種類の食感が楽しめ、チョコ好きにはたまりません。
 
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 続いては、ピエール・エルメのショコラフレーバーをテーマに生地を開発し、新しいショコラドーナツに挑戦した3品。「クロエ」(ショコラ&フランボワーズ)と「モガドール」(ショコラ&オレンジ&パッションフルーツ)と「プレニチュード」(ショコラ&キャラメル)。
 
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 「クロエ」(230円/税別)は、ガナッシュクリームとガナッシュホイップ、フランボワーズジャムをサンドし、チョコとフランボワーズ顆粒をトッピングした逸品。ショコラとフランボワーズの風味が絶妙にマッチしていて、これはいくらでも食べられてしまうくらい美味しい!
 
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 「モガドール」(230円/税別)は、ガナッシュクリームとガナッシュホイップ、オレンジ&パッションフルーツジャムをサンドして、チョコとオレンジピールで仕上げた商品。オレンジ&パッションの酸味とチョコの甘味が見事なハーモニーを奏でていて、これも美味しかった……!
 
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 「プレニチュード」(230円/税別)は、塩キャラメルクリームと塩キャラメルホイップ、ガナッシュクリームをサンドし、チョコとキャンディングアーモンドをトッピングされていて、今までとはまた違った美味しさ。塩キャラメルがチョコの味を引き立たせていて、筆者的にこれを最初に食べていたら、6つの中で一番オススメしていたかもしれないです。
 
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 どの商品も美味しくて、6つすべてペロリと完食してしまった筆者。スタッフの人に「完食してくださったんですか!?」と驚かれ、どうやら知らず知らずのうちに、また恥をかいてしまったようです。でも、それぐらい全部美味しかった。ごちそうさまでした。「misdo meets PIERRE HERMÉ」全6種類は、1月10日から期間限定で発売されます。
 
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取材協力:株式会社ダスキン

(取材・撮影:佐藤圭亮)

文・佐藤圭亮/提供元・おたくま経済新聞

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