「秋のハワイ」が家族連れにオススメの理由

2018.9.13
RELATIONSHIP
(画像 = EllenSmile /shutterstock.com)
(画像 = EllenSmile /shutterstock.com)
常夏の島・ハワイでも季節の移り変わりを感じられることがあり、9月後半から10月にかけて朝晩は少し肌寒くなる。その短い秋は旅行代が比較的安く、実は家族連れがハワイに旅行しやすい時期でもある。本場のハロウィーンをワイキキで家族揃って仮装して楽しむのもいいだろう。11月はホリデーシーズンを前に早くもセールが始まり、街はクリスマスムード一色に染まる。家族でにぎやかに楽しく過ごすために、秋のハワイに訪れてみてはいかがだろうか。

秋のハワイは過ごしやすく家族連れ向き

あわただしい夏休みが過ぎると、観光客も落ち着きを取り戻す。1年を通して温暖な気候で過ごしやすいハワイだが、秋はまた格別でカラッと晴れた過ごしやすい季節となる。

10月に入ると、日本の初秋のように朝晩は涼しくなってくる。日中は30度前後で日差しも強いが、サラッとした心地よい貿易風のお陰で快適だ。

服装は半袖シャツに半ズボンや綿パンなど夏の装いで問題ないが、朝晩は少し冷え込むことがあるので、カーディガンのような羽織れるものがあれば重宝する。

もちろん、秋でもプールやマリンスポーツは存分に楽しめる。ただし紫外線は強いので、日焼け止めなどの対策は必須だ。

本場のハロウィーンは想像以上に楽しい


10月のハワイはイベントが目白押しだ。日本人観光客が最も訪れるワイキキのあるオアフ島ホノルルを中心に、主なものを紹介する。

10月7日(日) モロカイ・ホエ・カヌー・レース

今年66回目を迎え、世界中から1,000人を超える選手が参加する。男性6人が漕ぐアウトリガーカヌーがモロカイ島からワイキキのヒルトン・ハワイアン・ビレッジまでの約66kmを競う。トップは正午過ぎに到着の見込みだ。

10月28日(日) ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル

食文化の祭典で、今年で第8回。オアフ島のほか、ハワイ島とマウイ島でも開催。地元のロイ・ヤマグチ、アラン・ウォンなどの一流シェフのほか、アメリカ本土やアジアからやってきた100人以上のシェフが作る豪華な料理を、美味しいお酒やワインなどと一緒に味わえる。子供連れのファミリーは、ワイキキとアラモアナの間にあるハワイ・コンベンション・センターで朝9時から夕方5時半まで、家族揃って1日中楽しめる。

10月31日(水) ハロウィーン

日本でもここ数年定着しつつあるが、仮装した子供が「Trick or Treat!」(お菓子をくれないといたずらしちゃうよ」と言いながら、バスケットやバッグなどを持って近所の家を廻る習わしである。

最近は日本でも派手なコスプレで盛り上がるが、本場アメリカのハロウィーンは比較にならないほど楽しい。

ワイキキのメインストリートであるカラカウア通りは、夕方から仮装行列会場に様変わりする。本物の警察官の横でセクシーな婦人警官に扮した女性たちがはしゃぎ、黄色いはしご車の現役消防士は仮装して運転、ゾンビやスーパーマン、バカ殿様やお相撲さんまで登場する。

仮装用の衣装は、ワイキキやアラモアナのスーパーやコンビニで安く簡単に手に入る。恥ずかしがらずに家族でコスプレを楽しめば、最高の思い出になるに違いない。

オアフ島ではハロウィーンの1~2週前の週末には、多くのショッピングモールやショップで「トリック・オア・トリート」イベントが開催される。ハロウィーン当日は、アラモアナセンターやロイヤルハワイアンセンターなどでもイベントがある。子供連れなら山のようにキャンディーをもらえるので、見逃す手はない。

ホリデーシーズンはセール三昧

ハロウィーンが終わり、11月に入るとホリデーシーズンに突入する。感謝祭(11月の第4木曜日)、翌日のブラックフライデーあたりからクリスマス、年末年始までの時期をホリデーシーズンと呼ぶのが一般的だ。お買い物天国でもあるハワイでは、ホリデーシーズンの開始が年々早まる傾向にある。

ワイキキのホテルや街中には、綺麗なイルミネーションがキラキラ輝く。大型ショッピングモールでは、お得なセールが一斉にスタートする。

どこもかしこもホリデーシーズンの買い物商戦で大わらわ。半額セールや30%オフなどに自然と財布のヒモが緩む。この時期はなんだかんだと理由を付けてセールが続く。1年で最も大型ショッピングモールが混み合う季節だ。

セール品だけでなく、昨日まで定価だった商品がいきなりディスカウントされるので非常にお得だ。お土産や日ごろの感謝や罪滅ぼし(?)の意味も込めて、奥さんや家族にプレゼントするのも良いだろう。

何かと楽しい秋のハワイ。この時期はクリスマスにかけて街じゅうが華やぐ。ぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。

文・山下祐介(ジャーナリスト)
 

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