ネット証券でIPOを狙うならSBI証券が良い理由 IPO取扱銘柄数、抽選方法、申込みフローを紹介

2019.6.25
INVESTMENT
(写真=kenary820/Shutterstock.com)
(写真=kenary820/Shutterstock.com)
SBI証券は国内ネット証券最大手として有名だが、IPOの取扱銘柄数が多いだけでなく、独自のポイント制度なども充実させていて投資の初心者にも人気がある。SBI証券のIPOの実績や抽選方法の魅力とは?

IPO取扱銘柄数では証券業界ナンバーワン

SBI証券は以前からIPOに注力しており毎年数多くのIPOを取り扱っている。下記の表は過去10年間におけるSBI証券のIPO取り扱い実績だ。

SBI証券IPO取り扱い実績

2018年3月期 79社
2017年3月期 87社
2016年3月期 94社
2015年3月期 86社
2014年3月期 53社
2013年3月期 52社
2012年3月期 37社
2011年3月期 23社
2010年3月期 19社
2009年3月期 34社

SBI証券はネット証券業界の中でIPO取扱銘柄数ナンバーワン。2018年のIPO関与率は94.9%で、ほとんどのIPO銘柄を取り扱っている。その豊富なIPO取扱銘柄数から東証一部上場の大型IPOから新興市場上場の小規模なIPOまで、幅広い銘柄を購入するチャンスがある。2019年もすでに数多くのIPO取扱銘柄の実績があり、今後も多くの銘柄を扱っていくことが予想される。

SBI証券のIPO抽選方法 7割が完全平等抽選、3割がポイントプログラム制

一般的にIPO株を購入するには抽選に参加し当選する必要がある。SBI証券でもIPO株の配分には抽選が実施される。

IPO株の70%は完全平等抽選

SBI証券の場合は同社に配分のあったIPO株の70%が完全平等抽選となり、預かり資産の額や利用頻度で当選確率が左右されることはないのだが、申込株数に応じて抽選が行われるため、より多くの株数を申し込む方が当選だが確率は高くなる。

残りの30%はIPOチャンレジポイントで配分

SBI証券に配分のあったIPO株の残りの30%については抽選が行われず、IPOチャレンジポイント数の多い顧客から順に配分される。

IPOチャレンジポイントとはSBI証券独自のIPOに関するポイントプログラムのことで、IPO抽選に外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが付与されるものだ。

具体的にはIPOの抽選に1回外れる度に1ポイントが付与され、貯めたポイントを次回利用することで当選確率が上がる。

SBI証券のIPOは抽選に外れてもポイントを貯め続ければいつかはIPO株を購入できるため、なかなか当たらないとIPOを諦めていた人にとってはうれしいプログラムだろう。

SBI証券でのIPO申込方法

SBI証券でIPOに申し込む際の手順は下記の通り。

(1)ブックビルディングに参加

ブックビルディングは投資家が希望株価と希望株数を申告することで需要を見極め、適正な発行価格を決める制度のこと。

SBI証券でもブックビルディングでIPO株の購入希望株価と希望株数をウェブページで入力する。IPOチャレンジポイントを利用する場合は、ブックビルディングの際に利用したいIPOチャレンジポイント数を入力すればよい。

(2)抽選前に入金する

抽選は発行価格決定日の18時以降に行われるため、それまでにIPO購入代金を入金しておく必要がある。入金額は発行価格×有効申込株数以上となっており、抽選時に資金が不足している場合には抽選に参加できないので注意したい。

(3)抽選が行われる

抽選はSBI証券へ配分があったIPO株数の70%が完全平等抽選、30%がIPOチャレンジポイントの多い順に配分される。

(4)購入の意思表示

抽選が終了すると申込者には抽選結果が通知される。ウェブサイトで確認して「当選」した場合は、「購入」ボタンを押すことで購入の意思表示が完了する。

「当選」以外にも「補欠当選」と表示されている場合もある。これは補欠当選は当選を辞退した人がいた場合に繰り上げ当選となるものだ。補欠当選の場合も購入の意思表示は必要で、しない場合は当選・補欠当選の権利は失効する。

(5)購入

購入の意思表示後は意思表示期限の翌日以降にIPO株が残高に反映される。意思表示後は特に手続きはないので残高に反映されるのを待つだけだ。

SBI証券ならIPO当選のチャンスがあるかも

SBI証券では同社に配分されたIPO株の70%が完全平等抽選であり、抽選に外れた場合でもIPOチャレンジポイントが付与されるので、外れるほど当選確率が上がる仕組みだ。IPOに興味のある方はSBI証券で抽選に挑戦してみてはいかがだろうか。

文・右田創一朗(元証券マンのフリーライター)

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