『帝国データバンク』より

国内菓子メーカー487社の経営実態調査

2021.2.22
ビジネス・キャリア
(写真=agnormark/stock.adobe.com)
(写真=agnormark/stock.adobe.com)
菓子メーカーの総売上高、増加基調から減少へ
~ コロナ禍で、2020年度決算は減収企業増加へ ~

はじめに

例年とは違う様相を呈している今年のバレンタイン商戦。3密回避のためオンライン販売に注力したり、巣ごもり需要に応える商材を打ち出したりと、メーカー、販売各社が工夫を凝らしている。2019年度は、冷夏、台風19号の発生、新型コロナの感染拡大によるインバウンド激減などを背景に増加基調にあったこれまでの潮流に異変が生じた年となった。

帝国データバンクは、2021年1月時点の企業概要ファイル「COSMOS2」(147万社収録)の中から、2019年度(2019年4月期~2020年3月期)決算の売上高が判明した国内菓子メーカー487社(売上高10億円以上)を抽出し、売上高、主力商品別、地域別、業歴別について分析した。

■前回調査は2020年2月。今回で9回目

調査結果

1 国内菓子メーカー487社のうち2017年度~2019年度決算の売上高が判明した477社の2019年度の総売上高は、4兆2898億5100万円(前年度比0.8%減)
2 2017年度~2019年度の売上高(変則決算を除く)が判明し、比較可能な459社の売上高増減分布をみると、前年度比「増収」企業は44.9%(206社)、「減収」企業は45.1%(207社)
3 6月・7月・8月・9月決算企業で売上高が判明した98社の2020年度の総売上高は、前年同期比10.9%減。「減収」が約8割を占めた
4 増収企業の構成比を項目別にみると、主力商品別では「チョコレート、キャンディー その他」が51.2%(43社)、地域別では「中国」が64.8%(9社)、業歴別では「10年未満」が60.0%(6社)でトップ
 

詳細はPDFをご確認ください


提供元・帝国データバンク

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