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2022年バレンタインのテーマ「それもありでしょ?バレンタインBACK TO青春」限定グッズも販売!
東京おかしランド ブラックサンダー特設ブース

2022年バレンタインのテーマ「それもありでしょ?バレンタインBACK TO青春」限定グッズも販売!

2022年バレンタインのテーマは「それもありでしょ?バレンタインBACK TO青春」。これまでブラックサンダーは「一目で義理とわかるチョコ」と銘打ち、義理チョコ文化を煽ってきましたが、それを反省し、もっと自由にバレンタインを楽しんでもらいたいという思いから、2021年より「それもありでしょ?バレンタイン」をテーマにバレンタインを盛り上げています。

今年は「BACK TO青春」ということで、青春時代を思い出すようなバレンタインコレクション商品を特設ECサイトで販売。さまざまな個性的な限定商品が用意されています。

ブラックサンダー バレンタイン限定商品2種登場 東京おかしランド特設ブース&ECサイトオープン
(画像=『lamireSWEETS』より引用)

昨年即完した下駄箱の新バージョン。これで青春を取り戻せる「下駄箱 2」

ブラックサンダー バレンタイン限定商品2種登場 東京おかしランド特設ブース&ECサイトオープン
(画像=『lamireSWEETS』より引用)

2月14日が煮干しの日であることから「煮干し」、綿入りで温まる「ブラックサンダーマフラー」、直筆メッセージでラブレターを偽装できる「直筆“ラブレター”付きブラックサンダー」、非リアの逆襲「リア充爆破スイッチ」

そのほか、「大量ブラックサンダーBOX」、「学習机&イスつきブラックサンダー」、バレンタインから逃避できる「バレンタイン忘却室内用テント」が販売されます。

東京おかしランド ブラックサンダー特設ブース

ブラックサンダー バレンタイン限定商品2種登場 東京おかしランド特設ブース&ECサイトオープン
(画像=『lamireSWEETS』より引用)

1月14日(金)にオープンした東京おかしランド ブラックサンダー特設ブースでは、「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」「青春サンダー」の他、さまざまなブラックサンダーシリーズやTシャツを販売。

ブラックサンダー バレンタイン限定商品2種登場 東京おかしランド特設ブース&ECサイトオープン
(画像=『lamireSWEETS』より引用)
ブラックサンダー バレンタイン限定商品2種登場 東京おかしランド特設ブース&ECサイトオープン
(画像=『lamireSWEETS』より引用)

ECで限定販売している「学習机&イス」「下駄箱 2」も展示されています。机に「河合参上」と書いてありますが、ブラックサンダーを製造する有楽製菓の河合社長のことだそう。

ブラックサンダー バレンタイン限定商品2種登場 東京おかしランド特設ブース&ECサイトオープン
(画像=『lamireSWEETS』より引用)

ブラックサンダー特設ブースのお隣、カルビーのショップ「Calbee+」では、ブラックサンダーとコラボした「揚げたてポテトチップス チョコ&チョコ」を販売!

<商品概要>
「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」
内容量:ミルク 5粒・ビター 5粒
価格:1,944円(税込)

「青春サンダー」
内容量:10袋
価格:972円(税込)

「下駄箱 2」
価格」22,000円(税込)​

「煮干し」
価格」214円(税込)

「大量ブラックサンダーBOX」
価格:10,800円(税込)

「ブラックサンダーで暖まろう ブラックサンダーマフラー」
価格:11,000円(税込)

「直筆“ラブレター”付きブラックサンダー」
価格:1,100円(税込)

「学習机&イスつきブラックサンダー」
価格:16,280円(税込)

「バレンタイン忘却室内用テント」
価格:7,678円(税込)

「リア充爆破スイッチ」
価格:3,828円(税込)

発売について:2022年1月14日(金)より特設ECサイト・「東京おかしランド ブラックサンダー特設店舗」にて新発売

「東京おかしランド」
東京駅八重洲口「東京駅一番街」
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9−1

提供元・lamireSWEETS

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