仙台退団・関口訓充「津波をなめないで」トンガでの火山噴火で津波警報・注意報発令
(画像=ベガルタ仙台のサポーター 写真提供: Gettyimages、『Football Tribe Japan』より 引用)

 明治安田生命J2リーグのベガルタ仙台を2021シーズン限りで退団したMF関口訓充(36)が、太平洋側の広い範囲に津波注意報・津波警報が出ていることを受けて、沿岸部にいる人々に対して呼びかけを行った。

 南太平洋のトンガで今月15日に発生した大規模な火山噴火は、世界各地に影響を及ぼしている。この噴火の衝撃波により、日本では15日20時からおよそ1時間にわたり一時的な気圧変化が発生。そして15日夜から16日朝にかけては太平洋側の広い地域で1m前後の津波が観測されており、気象庁などが警戒を呼びかけている。

 その中、2011年3月11日の東日本大震災で被災した関口訓充は15日深夜にSNSを更新。「本当に逃げてください。津波をなめないでください。絶対に海を見にいかないでください」とSNSユーザーに対して津波に対する警戒感を高めるように呼びかけた。また、この投稿に対するリツイート数は16日8時時点で500を超えている。

 なお、関口訓充は2004年に帝京高校からベガルタ仙台に入団。2012シーズン終了後に一度ベガルタ仙台を離れたものの、浦和レッズやセレッソ大阪でのプレーをへて、2018シーズンにベガルタ仙台へ復帰。ベテラン選手として重要な役割を任せられる中、2021シーズンはJ1リーグ28試合に出場して1ゴールをあげていたが、昨年12月10日に契約満了による退団が正式決定している。

提供元・Football Tribe Japan

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