目次
製品仕様
人気YouTubeでも紹介
開発の経緯

製品仕様

これで死角なし!バイク用BSM(ブラインドスポットモニター)で安全を手に入れる
(画像=『Moto Megane』より引用)
本体サイズ121.6mm x 56.5mm x 45.3mm
BSMモジュール(1TX,2RX) x 2 (警告範囲:後15m、横左右各4.5m)
防水仕様IPX7(レーダー、LEDインジケーター 両方)
警報モード左右にLEDインジケーター点灯表示
電圧DC9-16V
消費電流<500mA @12V
センサー周波数24.00-24.25Ghz
検知垂直角度30°@-6db
検知水平角度70°@-6db
検知速度範囲0.15m/s
検知反応速度±0.07m/s
検知距離精度±1.5°@40°
動作温度-40~80℃
保存温度-40~85℃

人気YouTubeでも紹介

開発の経緯

「バイク用BMSシステム」を開発したのは、台湾のバイク用品メーカー『VIGORPLUS+』。台湾では通勤・通学はバイク移動が主流で、バイク同士やバイクと車の事故が多発していました。そんな交通状況で危険を回避するため、『VIGORPLUS+』の開発チームが製品化したのが同商品です。

提供元・Moto Megane

【関連記事】
新旧X-ADVどちらも所有したオーナーだからわかる違いとは?
スクーター乗りの私が選ぶライディングシューズ3足
バイクで行くデイキャンプ。普段のツーリングにこれだけギアを追加すれば、簡単に楽しめる。おすすめ装備と荷物の積載方法を解説!はじめての「ソロ」・「デイ」・「キャン」第1回
遊び道具!? 仕事道具!? 一台あれば生活が激変し、QOLが急上昇する。道具(ギア)としての原付2種(125CCクラス)8台。
Kawasaki「Z900RS」の魅力をブラッシュアップするパーツ群“ARCHI(アーキ)”の魅力