北海道内に設置されたポケモンマンホール「ポケふた」を紹介していきます。
最初に比布町の「ポケふた」をレポートします。
ポケふたはポケモンファンのみならず、様々な方からの人気を得ており、週末になると訪問する方が絶えないようです。
その中でも比布(ぴっぷ)町のポケふたは「日本一過保護なマンホール」として、SNSで話題になっています。
いったいどういうことなのか気になりますね?
目次
設置場所
日本一過保護なマンホール
設置場所

(画像=『北海道そらマガジン』より引用)
設置場所は公式の住所では「北海道上川郡比布町」。
実際の場所は「JR北海道宗谷本線 比布駅」の敷地?に設置されています。
駅を出てすぐ右側の仮設テントがあり、その下に設置されているのでとても解りやすい。
日本一過保護なマンホール

(画像=『北海道そらマガジン』より引用)
テントに近づくと最初に目にはいってくるのが、この看板。
見学する方が雪をどけられるように、専用?!のスコップとホウキが置かれています。
「ポケふた保存会」という活動もあり、町のポケモンマンホールに対しての愛を感じざるをえません。

(画像=『北海道そらマガジン』より引用)
看板に書いてある通り、やさしく雪をどかしてGETするのですが表面が凍っていたり汚れていたりで、あまりきれいな状態ではありませんでした。
そこで車に積んであったウインドウォッシャー液をつかって洗ってあげたらきれいになりました。