iPhoneの待ち受け画面では「ライブ壁紙」とも呼ばれる動く壁紙を設定することができます。この記事では、iPhoneのロック画面に「動く壁紙」を設定する手順を2通り解説します。
iPhoneの待受画面の「動く壁紙」とは？
iPhoneの動く壁紙の特徴は、ロック画面上でホールド（ロングタップ）すると画面が動くということ。
(画像=「動く壁紙」の操作例。待ち受け画面上でホールドすると背景の画像が変化します、『オトナライフ』より 引用)
動く壁紙の設定方法は、主に以下の2通りです。
・あらかじめiPhoneにプリインストールされているライブ壁紙を設定する
・自分で撮影した画像を「Live Photos」として設定する
iPhoneにプリインストールされている「動く壁紙」を設定する方法
まずは、iPhoneにプリインストールされている「動く壁紙」をロック画面に設定する手順を解説します。まず、設定アプリを開きます。
(画像=【1】下にスクロールし、「壁紙」をタップします、『オトナライフ』より 引用)
(画像=【2】「壁紙を選択」をタップします、『オトナライフ』より 引用)
(画像=【3】「Live」をタップします、『オトナライフ』より 引用)
(画像=【4】設定したい壁紙をタップして選びます、『オトナライフ』より 引用)
(画像=【5】真ん中上にある①「Live Photos」マークがオンになっていることを確かめ、②「設定」をタップします（「Live Photos」がオフの場合はボタン上に斜線が表示されます）、『オトナライフ』より 引用)
(画像=【6】「ロック中の画面に設定」または「両方に設定」のどちらか好きな方をタップして完了です、『オトナライフ』より 引用)
