SYMの人気スクーター「Joyride S 200i/125i」「JET14 200」が日本でも発売へ

『Moto Megane』より

モータリスト合同会社が、台湾のオートバイメーカーSYM(エス・ワイ・エム)のJoyride S 200i／125i、JET14 200を国内で販売すると発表した。

250cc以上のバイクに比べて取り回しも良く、街乗りに適したサイズ感となっており、広々としたラゲッジスペースにUSBポートも備えている。価格はJoyride S 200iが47万3000円、Joyride S 125iが44万円(税込)、JET14 200が38万5000円だ。

Joyride S 200i

街中でもゆとりある走りが魅力なパワーを搭載

（画像＝マットブラック、『Moto Megane』より引用）

（画像＝ブラック、『Moto Megane』より引用）

（画像＝ホワイト、『Moto Megane』より引用）

（画像＝グレー、『Moto Megane』より引用）

希望小売価格：473,000円(税込)

日本での販売を終了した現在でも根強い人気のジョイライドシリーズ。多くのユーザーからの声を受けて、最新モデルを国内販売ラインアップに追加。

（画像＝『Moto Megane』より引用）

幅広のシートはタンデムでもゆったり座ることができる。バックレストも標準装備され、長時間のライディングも快適。

快適な乗りやすさと安全性を両立させたスクーター

希望小売価格：440,000円(税込)

250ccクラスの大柄な車体は、他にはない唯一無二の存在。ラゲージスペースも悠々自適でヘルメット2個を収納可能。買い物や通勤通学など幅広いシーンで活躍。

（画像＝『Moto Megane』より引用）

スピードやガソリン残量など、一目で情報を確認することができるアナログ&デジタルメーター。