青汁のイメージが変わりそうな商品を紹介。

メンズニオイケアブランド「Itude(イチュード)」から、ミドルの美容・健康・ニオイ悩みに着目し、独自にブレンドした抹茶風味の青汁「THE GREEN COMBO(ザ グリーン コンボ)」が登場した。

ミドル男性の美容・健康・ニオイ悩みに着目した抹茶風味の青汁が登場
(画像=『IGNITE』より 引用)

■自身の体験やWEBアンケートを参考に開発

「THE GREEN COMBO」の代表2名は40代であり、年齢相応の悩み(肌の衰え、健康不安、体から発する様々なニオイ)が顕在化し始めたため、スキンケアやヘアケアだけでなく、体の中から整えるインナービューティーケアも意識するように。

そのため、毎日のベースとなるサプリを取り入れようと青汁に着目したが、いざ買おうと様々なメーカーの青汁商品を見ても、自分たちに合う商品を見つけることができなかったという。

またWEBアンケートを実施したところ、実際には20~30代でもヘルスケア悩みが多いにも関わらず、青汁は「まずい」「シニアが飲むもの」というイメージが先行し、そもそもスタート時点で、自分が飲むヘルスケア目的のサプリとしてはほぼ想起されていない実態が分かった。

自分達の体験、WEBアンケート及びマーケットリサーチの結果を元に、自分達が「美味しく毎日飲み続けられる」「美意識が高い層の複数悩みにもカバーしたアプローチができる」青汁を作りたいという想いから、開発に1年をかけて「THE GREEN COMBO」の商品化に至ったとのこと。

ミドル男性の美容・健康・ニオイ悩みに着目した抹茶風味の青汁が登場
(画像=『IGNITE』より 引用)

そして誕生した「THE GREEN COMBO」は、従来の青汁の主な購買目的であるヘルスケアだけでなく、ビューティーケアやニオイケアまでカバーしてアプローチし、おしゃれなライフスタイルにもマッチする商品になった。

パッケージがオシャレでファッション好きなミレニアル世代でも手に取りやすく、美意識の高い層の関心にも応える(ヘルスケア、ビューティーケア、ニオイケア)。

また、毎日美味しく飲める味に整える(抹茶風味)、とりあえず「これを飲んでおけば良い」という基準となる(ベースサプリ)、原料には1つ1つ配合の意味を持たせており、不要な原料は入れない(原料のシンプル化)といったこだわりがある。

■飽きずに飲める宇治抹茶ブレンドの青汁

「THE GREEN COMBO」は九州産の大麦若葉(農薬不使用栽培)をベースに、宇治抹茶をブレンドし、スッキリ飲みやすい口当たりに仕上げた。

従来の青汁のような青臭い「クセ」はなく、誰でも飲みやすい味なのが嬉しい。プロテインを飲む人なら、プレーン味のプロテインに混ぜても美味しく飲める。

ミドル男性の美容・健康・ニオイ悩みに着目した抹茶風味の青汁が登場
(画像=『IGNITE』より 引用)

また抹茶風味なので、普段の料理やスイーツに混ぜても良さそうだ。

「料理に振りかける」「料理に溶かす」など、アイディア次第。青汁トルティーヤ、青汁グリーンカレー、青汁パテのハンバーガー、青汁白玉あんみつといったレシピもおすすめだ。

普段の生活の中で、ライフスタイルに合わせて摂取の幅が広がるため、飽きずに継続して取り入れられる。

ミドル男性の美容・健康・ニオイ悩みに着目した抹茶風味の青汁が登場
(画像=『IGNITE』より 引用)

現在4,400円(税込)にてAmazonで販売中。今後はECサイトや小売販路で順次展開予定だ。

年齢を重ねるにつれて若い頃とは違った体の悩みが出てくるだろう。こういった美味しく手軽に取り入れられる商品を活用して、健康をキープしたい。

(Goto)

提供元・IGNITE

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