まとめ

つい警戒してしまいがちなiPhoneのトラッキング要求ですが、どのデータがどのように使われているかはApp Storeにて公表されています。また一度許可したとしても、やはり「自分の閲覧履歴などがトラッキングされるのは怖い」と感じた場合は後から設定変更も可能です。

トラッキングそのものに不安がある場合は、一括してトラッキングを停止。そうでない場合は自身の利用頻度が高く、運営会社に対する信頼性も高いアプリであればトラッキングを許可。それ以外のアプリは拒否するのが無難な使い方ではないでしょうか。

※サムネイル画像(Image:support.apple.com)

(文=オトナライフ編集部)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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