あなたはこしあん派?それともつぶあん派?
同ツイートは7,400件以上(2021年11月15日時点)のいいねが寄せられ、「あんまん戦争が勃発しそう」などと話題に。セブン-イレブンのあんまんの境界線に対し、ネットでは「えっ…こしあんのあんまんがあるの…?」「つぶあんのあんまんがあることに驚愕」と他地方のあんまんの中身に驚く声が多数寄せられている。また、「つぶあん好きな東北出身関東住みには辛い現実」「つぶあん派の秋田県民です」など、地元では販売されない好みのあんまんを切望する意見も上がっている。中には「期間限定でもいいからどちらも販売して人気を確かめてほしい」といったファンまでいるようだ。
セブン-イレブンといえば、地域に根ざした商品開発が魅力。麺類だけをとってみても、九州では「肉ごぼう天うどん」、東海では「かきあげときつねのきしめん」、長野では「信州産蕎麦粉のかき揚げそば」など、地方限定の商品が多数販売されている。地域によって商品が違うことは知っていたが、あんまんの中身にまで地方性を出しているとは、恐るべし企業努力……。 遠出の旅行の際には、あんまんをはじめ、セブン-イレブンのご当地グルメをチェックしてみてはいかがだろうか。
参照元:今日は「あんまん」についてご紹介【セブン‐イレブン・ジャパン(@711SEJ)】
※サムネイル画像(Image:「セブン‐イレブン・ジャパン」公式Twitterより引用)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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