おしゃれなiPhoneアプリ向けアイコン素材の自作方法
画像加工に特化したアプリを使用すると、手元にある写真やお気に入りの画像からアイコン画像を作成することができます。
iOSの場合、たとえば「Over」を使用するとアイコン作成が可能です。

(画像=【1】アプリをインストールし、真ん中下の+ボタンをタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【2】「image」をタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【3】「All Photos」をタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【4】画像編集画面に移行したらまず「1:1」をタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【5】画像に文字を乗せるため、「Text」をタップします。もちろん、このままでもアイコン画像として使用することは可能です、『オトナライフ』より引用)

(画像=【6】①好きなフォントや②色を選び、好きな文字を入力します、『オトナライフ』より引用)

(画像=【7】一例として「カレンダー」と入れてみました。完了したら右上のボタンをタップします、『オトナライフ』より引用)

(画像=【8】「Save」をタップして完了です、『オトナライフ』より引用)
出来上がったアイコン画像は、「iPhoneアプリのアイコンを好きな画像に変更する手順」の【5】で選択し、使用可能です。
まとめ
これまでは壁紙を変えることでしか個性を出せなかったホーム画面も、オリジナルアイコンを使用することでよりデザイン性がアップします。壁紙によりマッチするカラーリングやデザインのアイコンへとカスタマイズし、ホーム画面にアプリを並べるのも一興です。
※サムネイル画像(Image:Koshiro K / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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