2021-2022年、横浜銀行の年末年始の営業日は？店舗窓口やATM、手数料についても！

神奈川県の横浜市に本店がある横浜銀行。今回は、横浜銀行の年末年始の営業日や営業時間、ATM手数料などをご紹介していきます。年末年始の忙しいときでも、スムーズにお手続きができるよう、横浜銀行の休業日や営業時間を確認しておきましょう。

横浜銀行の年末年始スケジュールをご紹介！

そろそろ2021年も終わりを迎えるころですが、年末年始のボーナスを使ってお買い物や旅行をお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、ここで心配なのが銀行窓口の年末年始のスケジュール。急な出費にお金を引き出そうと思っても、横浜銀行がお休みだったら大変なことです。余裕をもったお取引をするためにも、横浜銀行がいつまで営業しているのか、年末年始のスケジュールをご紹介します。

横浜銀行の年末年始の営業日は？

横浜銀行の年末年始の営業日は、上記の表の通りです。もともと銀行は銀行法により、土曜・日曜・祝日に加え、12月31日から1月3日の年末年始期間はお休みと定められています。そのため、横浜銀行もこの銀行法に基づき、上記のような年末年始のスケジュールになっているというわけです。

2021年は、年末年始のお休み前に4日間平日があるため、比較的余裕をもってお取り引きができますね。

横浜銀行の年末年始の営業時間は？

横浜銀行の年末年始の営業時間は、上記の記載通りです。年末年始の営業時間はお休みの日以外、通常時間で営業しています。しかし、年末年始は現金の引き出しや振り込み、通帳記入などで混雑が予想されるため、手続きをされる際は早めに横浜銀行へ足を運ぶようにしましょう。

横浜銀行ATMの年末年始のスケジュール

(画像=出典：unsplash.com、『暮らし〜の』より引用)

土日・祝日で横浜銀行がお休みの場合、現金の引き出しや振り込み手続きは、店舗内に設置されている横浜銀行のATMまたは、コンビニのATMを利用しますよね。では、年末年始も通常の休業日と同様に横浜銀行のATMを利用することはできるのでしょうか。

ここからは、横浜銀行ATMの年末年始の営業スケジュールと、ATMでお取り引きをする際の手数料をご紹介していきます。

横浜銀行ATMの年末年始の営業日と営業時間

横浜銀行のATMは土日・祝日関係なく24時間営業しています。この24時間営業は12月31日から1月3日までの年末年始期間も同じです。窓口が休業中に急な出費を要しても、横浜銀行のATMに行けば24時間いつでも利用できます。

横浜銀行のATM手数料は年末年始も同じ？

横浜銀行のATMではお取り引きをする場合、手数料がかかります。年末年始の手数料については上記の表通りで、通常時の手数料と変わりません。土日・祝日は手数料が110円かかりますので、これらの日は避けたいところです。

年末年始に横浜銀行のATMを利用する場合、可能であれば平日の12月31日(金)もしくは、1月3日(月)にお取引きするのがベストですね。

コンビニATMの手数料は？

ほとんどの銀行ATMは駅前の店舗や繁華街の中にあるため、自宅近くのコンビニでATMを利用する方も多いのではないでしょうか。コンビニの手数料はセブン銀行の場合、平日や土日祝日関わらず一律220円で、ローソン銀行もセブン銀行と同じです。

年末年始もATM手数料220円は変わりません。コンビニのATMは銀行のATMより近くにあるため便利ですが、手数料は高くつくということを頭に入れておきたいですね。

年末年始は余裕をもったお取り引きを！

(画像=出典：unsplash.com、『暮らし〜の』より引用)

ここまで、横浜銀行の年末年始スケジュールや、ATMの手数料についてご紹介してきました。2021年は12月27日から12月30日まで平日が続いているため、年末年始の休業日前は比較的お取引きしやすくなっています。

ベストは年末年始の休業日前に窓口にてお取り引きをすることですが、や無負えない事情がある場合は24時間営業時しているATMを利用しましょう。その際は、手数料に注意してくださいね。

文・さとう　れもん／提供元・暮らし～の

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