【問1】

2021年11月より発行を開始した新しい500円玉に用いられている、2種類の金属板をリング状の別の金属にはめ合わせる技術を何という?

【問2】

500円玉の原料として用いられている、銅とニッケルの合金は何?

【問3】

500円玉が発行を開始したのは西暦何年?

【問4】

500円玉に描かれてる3種類の植物とは、竹、橘と何?

【問5】

新500円玉の裏面の500の「0」の中に書かれている文字で、下から見ると「500YEN」と浮き上がりますが、上から見ると浮き上がる文字は何?

トレンドクイズ テーマ:新500円玉【トレンド vol.205】
(画像=画像出典:、『QUIZ BANG』より引用)

(答えは下にあります)

















【答え】

【問1】

バイカラー技術

中にはめ込む2種類の金属板で使われている、金属をサンドイッチ状に挟む込む技術はクラッド技術と言います。

【問2】

白銅

今まで使われていたニッケル黄銅と銅の3種類の金属板を組み合わせて作られます。

【問3】

1982年(昭和57年)

1982年4月1日にそれまでの500円札に変わり新しく500円玉が発行されました。

【問4】

裏面に数字の500と竹と橘、表面に桐が大きく描かれています。

【問5】

JAPAN

詳しい説明は財務省HPでもご確認いただけます。

提供元・QUIZ BANG

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