イタリア、ミラノ発のプレミアムファッションウオッチブランド、“D1 MILANO(ディーワンミラノ)”より、ブランドのシンボルとも言えるオートマチックシリーズの最新作、“AUTOMATICO(オートマティコ)”が登場した。

【10万円以下でこの質感は魅力】“D1 ミラノ”の機械式コレクションに薄型モデルが仲間入り
(画像=『Watch LIFE NEWS』より引用)

いままでのコレクションをブラッシュアップし、機械式ながら厚さ9.8mmという薄型ケースを採用。洗練されたデザインとなった。
さらにライトサンレイ加工が施された文字盤に、風防にはサファイアガラス。シースルーケースバックなどを採用しつつ10万円を切る価格帯を実現。

またムーヴメントには日本製のMIYOTA 9015を搭載することで精度を格段に向上している。

金属の質感を際立たせたブレスレットには着脱が容易なバタフライクラスプを採用。優雅かつ洗練されたデザインは、高級感と存在感を両立した逸品。

文字盤カラーにはブラックとブルー、トレンドのグリーンをラインナップ。 2021年11月1日(月)より、H°M’S” WatchStore 表参道、およびオンラインストアにて発売を開始する。

D1 MILANO(ディーワンミラノ)
オートマティコ

【10万円以下でこの質感は魅力】“D1 ミラノ”の機械式コレクションに薄型モデルが仲間入り
(画像=■(左)Ref.ATBJ10。(中)Ref.ATBJ11。(右)Ref.ATBJ12。すべてSS(41.5mm径/9.8mm厚)。5気圧防水。自動巻き(Cal.MIYOTA 9015)。各9万200円、『Watch LIFE NEWS』より引用)

【問い合わせ先】
エイチエムエスウォッチストア 表参道
TEL.03-6438-9321

提供元・Watch LIFE NEWS

【関連記事】
【第4回-セイコー(プレザージュ&セイコー 5スポーツ)】3大国産時計の売れ筋モデルを調査、本当に売れた時計BEST3
【1位〜5位まで一挙に紹介します】“タイムギア”読者が選んだ、欲しい腕時計ランキングTOP10-後編
進化したエル・プリメロを搭載したゼニスの意欲作、“クロノマスター スポーツ”が登場
菊地の【ロレックス】通信 No.078|小振りで着けやすいベーシックな旧エアキング
アンティークの無名クロノグラフって知ってますか?