「プーマ(PUMA)」の定番スニーカー「プーマスウェード」のミッドソールを更に軽量化したモデル「スウェードライト」のウェブCMが10月28日から公開された。

「プーマスウェード」は1960年代にスウェード素材を仕様したトレーニングシューズから歴史が続く、「プーマ」の永遠の定番スニーカーだ。1980年代に入ってから現在の「プーマスウェード」に名を変え、今もなお絶大な支持を集めている。型をほぼ変えず細かなアップデートを繰り返し長年愛され続けている「プーマスウェード」だが、ミッドソールの軽量化にフィーチャーしたモデルを展開している。それが今回取り上げられている「スウェードライト」だ。「プーマスウェード」のアッパーデザインはそのままに、ミッドソールにプーマ独自のランニングシューズ用テクノロジーである「プロフォーム」を取り入れた。この「プロフォーム」により高反発かつ軽量なスニーカーが実現している。

今回キャンペーンモデルを務めたのは俳優の北村匠海。「スウェードライト」を履こうとするも、あまりの軽さに飛んでいってしまうスニーカーを追いかけるというストーリー。「軽く、先行く新定番。FOR ALL TIME.」というコンセプトの元、スニーカーの軽さを全面に押し出したウェブCMとなっている。

またこれに合わせて、プレゼントキャンペーンも行っている。該当商品をABC-MARTのアプリ経由で購入すると抽選で北村匠海のサイン入りビジュアルポスターが当たる。「スウェードライト」は9,790円。全国のABC-MARTやABC-MART公式オンラインストアにて販売中。

文・山本凛/提供元・SEVENTIE TWO

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