自然豊かな森でビジネスをするきっかけになるプランが登場。
■「森ワーク」を気軽に楽しむプラン

(画像=『IGNITE』より引用)
トレイルヘッズが運営する会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO」にて、森の中で快適に働ける「森ワーク」のパッケージプランが10月6日(水)より登場する。
トレイルヘッズは「働く・暮らす・遊ぶをシームレスにつなぐ」を理念に掲げている。2014年の創業以来、300を超える都心のオフィス空間のプロデュースを手掛けきた。それだけでなく、新しい働き方の模索を続け、モバイルオフィス「OFFICE CARAVAN」や外遊び好きが集まるコワーキングスペース「MAKITAKI」など、様々な働く場をつくりだしてきた。

(画像=『IGNITE』より引用)
今回、HINOKO TOKYOの森の中にオフィスを持ち込み、自然の中で働く「森ワーク」を提案する。大地を踏みしめて、息抜きには散策をして、夕方には焚き火を囲む働き方。仲間と一緒に自然の中で過ごす日常の実現に向けて、これまでも試行錯誤を重ねてきた。
今回「森ワーク」を気軽に体験できるよう、備品一式がセットになったパッケージプランを用意した。仕事環境は、キャンプ用品の流用ではなくオフィスのように働ける家具や通信環境を整備。一方で、至れり尽くせりではなく、道具をを整えたり焚き火を起こすなど、自分たちの手でやる楽しさを残す。

(画像=『IGNITE』より引用)
都心から車で1時間半ながら、ゆったりと自然を楽しめるHINOKO TOKYOは、仕事と遊びを融合させやすい場所だ。働き方が変化する今こそ、個人そして企業にとって森ワークが新しい働き方の選択肢となる。