自然、観光、グルメと魅力いっぱいの淡路島は、泉質が異なる天然温泉が湧く温泉アイランドだとご存じでしたか?日帰り温泉施設も多く、昼夜の美しい景色を眺めながらの露天風呂や美人の湯など魅力いっぱい!淡路島でおすすめの日帰り温泉を詳しくご紹介します。
目次
淡路島は日帰り温泉が楽しめる温泉アイランド!
兵庫県の淡路島は瀬戸内海で最大の島です。古事記に登場するくにうみ神話の最初の島でもあります。本州や四国とはそれぞれ明石海峡大橋と大鳴門橋で結ばれているので、京阪神や四国方面からのアクセスがよく気軽に訪れることが可能です。
そんな淡路島は自然、観光、アクティビティ、グルメなど、さまざまな魅力に溢れるスポットが目白押しで、大人も子供も楽しめる今注目のリゾートアイランドです。
日本で最初の島、淡路島
神話の時代、日本最古の歴史書・古事記や日本書紀の冒頭に登場するくにうみの巻において、淡路島は日本で最初の島として誕生したと伝えています。日本創造の神・伊弉諾尊が起こした日本最古と言われる伊弉諾神宮が鎮座しており、古代ロマンを感じるスポットです。
淡路島なら日帰り温泉が楽しめる場所がたくさん!
そんな淡路島は島内あちこちで天然温泉が湧く温泉地でもあります。島を一周すると約3時間ほどの規模なので、日帰り温泉を満喫できる施設が多く、島ならではの美しい景色が楽しめる温泉が多いのも魅力です。
天然温泉にのんびり浸かって身心を癒す大人の楽しみ方もおすすめです。淡路島の気軽に立ち寄れる日帰り温泉を厳選していますのでぜひ参考にしてください。(2021年10月15日現在の情報をもとに記事を作成しています。)
淡路島へのアクセス
淡路島へ渡るにはいくつかの方法がありますので、交通手段別に詳しくご説明します。一部注意するべき点もありますが、自分のスタイルに合った交通手段を選んで淡路島の観光やレジャー、日帰り温泉を楽しんでください。
■ 車でのアクセス

淡路島へは本州と四国方面からそれぞれ神戸淡路鳴門自動車道で明石海峡大橋もしくは大鳴門橋を渡って行くことになります。
大阪市内から車で約1時間30分、神戸の中心部からなら約1時間、徳島市内からは約2時間で淡路島に到着できます。ただし週末やシーズンには高速道路が混雑することがあるので、余裕をもって出発しましょう。
■ バスでのアクセス
JR大阪駅、JR新神戸駅、高速舞子などから明石海峡大橋を経由して淡路島へ向かうバスが出ています。特に高速舞子からは本数が多く、乗り継ぎ駅のJR舞子駅は快速電車停車駅なのでアクセスも良好でおすすめです。
四国・徳島駅と淡路島の洲本バスセンターを結ぶ高速バスは平日1日4本、土日祝日1日3本出ています。本州より本数は少ないですが、洲本からうまくバスを使って楽しみましょう。
■ 高速船でのアクセス
JR明石駅から南へすぐの明石港からは、淡路島の岩屋港へ向かう唯一の航路、淡路ジェノバラインが出ています。淡路島へのフェリーは出ておらず、人と自転車、125cc以下のバイクのみが乗船可能。海を間近に見たり、橋を下から見上げるなど船ならではの楽しみを味わいたいという方はぜひ利用してみましょう。
■ 【注意】125cc以下のバイク・自転車でのアクセス
残念ながら明石海峡大橋、神戸淡路鳴門自動車道、大鳴門橋は125cc以下のバイクや原動機付き自転車、自転車の通行できません。高速船にバイクや自転車を積んで淡路島に渡る方法になります。四国方面からは高速船がなく、鳴門海峡を渡る手段がないのでご注意ください。
淡路島の日帰り温泉の魅力
多くの天然温泉がある

淡路島には多くの泉源があり、島のあちらこちらで温泉が湧いています。なかでも島の中心にある洲本温泉や、南淡温泉、うずしお温泉などを有する南あわじ温泉郷が有名です。そのほかにも岩屋温泉、淡路島一宮温泉など数多くの温泉があります。
また淡路島には温泉を備えたホテルや旅館が建ち並んでいますが、日帰り温泉の利用が可能な施設も多いので、観光の帰りや、エリアを決めて温泉巡りをするのも楽しいのではないでしょうか。
肌に優しい美人の湯
源泉によってその泉質は異なりますが、淡路島の天然温泉は弱アルカリ性やミネラル分が多く保湿効果が高いなど、ぬるぬるとしたやわらかい肌触りが特徴です。美肌効果の高い美人の湯と呼ばれる淡路島の温泉は、お肌の古い角質を除去し、湯上りはお肌すべすべにになることからそのように言われています。
淡路島の日帰り温泉の特徴と利用方法
淡路島にある日帰り温泉施設は景色のすばらしいスポットが多く、青い海や緑、夜にライトアップされた橋などを眺めながら湯呑みができるのは最高!利用料金も手軽なので利用しやすいでしょう。
日帰り温泉専用の施設のほかに日帰り温泉として受け入れているホテルや旅館もあり景色は抜群です。日帰りプランを利用して食事と日帰り温泉を楽しむ非日常を味わうのもおすすめします
淡路島の日帰り温泉:北あわじエリア3選
淡路島の玄関口となる北エリアには、一年中美しい花が楽しめるあわじ花さじき、グルメや買い物が楽しい淡路ハイウェイオアシスなど大人も子供も楽しめる観光スポットが盛りだくさん!
また、極上のラジウム泉が特徴の岩屋温泉や美人の湯とも言われる一宮温泉があります。どちらも瀬戸内海の絶景が楽しめライトアップされた美しい夜景も魅力です。
①美湯 松帆の郷(岩屋温泉)
■ 明石海峡を臨む絶景スポット

淡路インターから車で5分、淡路島の北端の高台に位置する美湯松帆の郷は、明石海峡大橋や瀬戸内海の絶好の景色を一望しながら入浴できる露天風呂が自慢の日帰り温泉施設です。
岩屋は淡路島の玄関口で交通至便ということもあり、温泉に入るためだけに訪れる人もいるほど島内屈指のリゾートとしても人気が高いスポットです。食事処も併設されており、絶景を眺めながらのBBQや海鮮料理も人気となっています。
■ 明石海峡大橋と大海原を露天風呂から楽しむ
お昼は青い空と橋のコントラスト、夜にはイルミネーションされた明石海峡大橋を見ながらの入浴は特におすすめです。洋風と和風の大浴場それぞれに露天風呂があり、日替わりで男女を入れ替えています。
泉質は単純弱放射能泉(ラドン温泉)、神経痛や筋肉痛、冷え性などに効果があるため、旅の合間に立ち寄れば一日の疲れを忘れさせてくれるでしょう。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 11:00~22:00 |
日帰り温泉入浴料金 | 700円・子供400円 |
日帰り温泉休館日 | 第1木曜(1・4・5・8月は営業) |
美湯松帆の郷 |
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住所 〒 656-2401 兵庫県淡路市岩屋3570-77 |
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」より約5分 |
電話番号 0799-73-2333 |
②パルシェ香りの湯(淡路島一宮温泉)
■ 自然の中でハーブや香りに癒される空間

北淡インターから車で15分、パルシェ香りの湯は、香りをテーマにしたテーマパーク「香りの館パルシェ」にある日帰り温泉施設です。淡路島の内陸にあり、自然に囲まれた比較的穴場の温泉となっています。
パルシェには香りの館、レストラン、ガラス大温室、ハーブショップ、宿泊施設があり、リースや香水などの手作り体験やグルメを楽しんだり、庭園を散歩したりと花や香りに癒される一日が過ごせます。
■ 香りとお湯でリラックスできるスポット!
美人の湯とも言われる淡路島一宮温泉は、深さ1,200mの花崗岩の地増から湧き出す温泉で、弱アルカリ性の単純温泉で柔らかい肌触りが特徴です。露天風呂、大浴場、香料風呂、ミストサウナなど多彩なお風呂が楽しめます。
小豆島と瀬戸内海を見渡す美しい景色が評判で、ラベンダーなどの季節のハーブを楽しみながら入浴できる露天風呂が特に人気。景色と香りでリラクゼーション効果抜群で大人の女性におすすめです。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 平日:12:00~21:00 土日祝:11:00~21:00 |
日帰り温泉入浴料金 | 730円・子供410円 |
日帰り温泉休館日 | なし |
パルシェ香りの湯 |
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住所 〒656-1501 兵庫県淡路市尾崎3025-1 |
電話番号 0799-85-1126 |
アクセス 北淡インターより車で約15分 |
③天然温泉東浦花の湯(東浦温泉)

天然温泉東浦花の湯は、淡路市の宿泊施設「東浦サンパーク」に併設されている日帰り温泉施設です。1階は温浴施設、ドリンクコーナー、2階には休憩室のほかマッサージコーナーやテラスがあり、リラックスタイムに最適な施設が揃っています。
喫茶花カフェでは軽食やドリンクが販売されており、湯上りには地元ブランドの淡路島牛乳や淡路島コーヒー、ドリンクヨーグルトをぜひ味わってみてください。
■ 自然の中でリラックスした大人の時間を過ごす
天然温泉東浦の湯は地下1,300m、約1億年前の領家花崗岩から湧き出る良質なお湯で、治療効果の高い温泉と言われています。非常に滑らかなアルカリ泉で肌がスベスベになることから、地元では美人の湯と呼ばれ人気です。
自然に囲まれた大きな露天風呂では、季節の花にいつも包まれた中で入浴が楽しめるので気分が安らぎます。うたせ湯や大浴場、ジットバス、圧注浴などのさまざまなお風呂が体感できる大人におすすめのスポットです。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 11:00~22:00 |
日帰り温泉入浴料金 | 730円・子供410円 |
日帰り温泉休館日 | 第2火曜(8月営業 |
天然温泉東浦花の湯 |
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住所 〒656-2311 兵庫県淡路市久留麻2743 |
電話番号 799-74-0101 |
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道東浦ICから車で約5分 |
淡路島の日帰り温泉:洲本エリア1選
洲本温泉は淡路島にある温泉のなかでも特に有名なスポットなのでご存じの方も多いのではないでしょうか。城下町として栄えた淡路島最大の温泉地で、大浜海岸から古茂江海岸に広がる温泉街には海が一望できるリゾートホテルや旅館が建ち並んでいます。淡路島中部に位置するため、淡路島内の観光拠点におすすめの温泉地です。
②五色温泉ゆーゆーファイブ(五色温泉)
■ 淡路島を満喫できる公園内の日帰り温泉
五色温泉ゆ~ゆ~ファイブは、ウェルネスパーク五色に併設された日帰り温泉施設です。淡路島出身で江戸時代の豪商・高田屋嘉兵衛の功績を記念した高田屋嘉兵衛公園内にあります。
ウェルネスパーク五色には、公共の宿やBBQが可能なログハウス、オートキャンプ場、海水浴場、わんぱく広場などがあり大人から子供まで楽しめます。自然と触れ合える農業体験や毎月のイベントなど、さまざまな体験メニューも豊富です。
■ 8種類のお風呂が一度に楽しめるスポット!
五色天然温泉は中性規定泉で無色透明、浴室は和と洋の2ゾーンに分かれており、ジェットバス、電気風呂など8種類のお風呂があります。特に露天風呂や週替わりでいろいろなお湯が楽しめる香料風呂、薬湯は大人の女性に人気です。お風呂は日替わりで男女を入れ替えています。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 10:30~21:30 |
日帰り温泉入浴料金 | 700円・子供400円・シニア600円 |
日帰り温泉休館日 | 第2木曜(1月と8月は営業) |
五色温泉ゆ~ゆ~ファイブ |
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住所 〒656-1301 兵庫県洲本市五色町都志1087 |
電話番号 0799-33-1601 |
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道北淡IC・津名一宮IC・西淡三原ICからそれぞれ車で約25分 |
淡路島の日帰り温泉:南あわじエリア4選
南あわじ市は、淡路島の南部、播磨灘・鳴門海峡・紀伊水道に面した兵庫県最南端の場所です。鳴門の渦潮で知られる鳴門海峡を大鳴門橋が徳島県と結んでいます。
南あわじ温泉郷にはうずしお温泉・南淡温泉・南あわじ温泉・潮崎温泉・三原温泉・サンライズ温泉の6つの泉源を有し、それぞれ特徴のあるお湯が楽しめます。
①南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぶる(潮崎温泉)
■ 楽しみながらリラックス&リフレッシュ!
南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷるは、淡路島の自然の中でゆっくり寛げる温泉施設のほかに、温泉を使ったウォータースライダーなどが設置されており、大人だけではなく子供も楽しめる日帰り温泉施設です。
泉質はナトリウム炭酸水素塩温泉で、炭酸水素とイオンの含有量が多いためお肌がツルツルになる潮崎温泉の源泉を使用しています。毎日男女入れ替えになる2タイプの浴室があり種類も豊富でおすすめです。
■ 遊び心いっぱいの楽しいお風呂がいっぱい!
和風は天然岩が贅沢に配された露天風呂やゆったり入れる大浴場、疲労回復や血行促進などリラックスとリフレッシュを考えた色々な種類のお風呂を体験できます。
野外に運動とアミューズメントを兼ねたお風呂が数種類ある洋風風呂は、スライダーや水上雲梯などでストレッチやマッサージをしながら美容と健康を促進します。楽しみながら入浴するだけで様々な効果を齎してくれるのは嬉しいですね。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 10:00~22:30 |
日帰り温泉入浴料金 | 600円・子供310円 |
日帰り温泉休館日 | 毎月第3木曜(8月は営業) |
南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる |
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住所 〒656-0534 兵庫県南あわじ市北阿万筒井1509-1 |
電話番号 0799-50-5126 |
アクセス 淡路島南インターより車で約15分 |
②休暇村 南淡路(南淡温泉)
■ 南淡路島の高台に佇む温泉リゾート
淡路島南インターから車で15分、鳴門海峡や福良湾に囲まれた高台にある絶好のロケーションが評判の大型温泉リゾートです。野外にはオートキャンプ場、天文台、ウォーキングコースも併設されており、温泉と併せて楽しめます。
泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物低温泉で、保温効果が高く入浴後も体はぽかぽか、療養泉としても知られる南淡温泉は日帰り温泉利用も可能です。
■ 鳴門海峡を一望する露天風呂は爽快!
日帰り温泉は眼下に鳴門海峡を一望できる海と一体になったようなインフィニティ―露天風呂と、絶景が楽しめるジャグジー風呂、大きなガラス窓から絶景が楽しめる展望大浴場が大好評です。どこからも景色は格別で、ゆったりと大人の時間が過ごせますよ。
ロビーにひっそりとある足湯は自然を身近に感じられる場所で、渦潮も見られるフォトスポットなのでぜひ気軽に立ち寄ってみてください。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 12:00~15:00 |
日帰り温泉入浴料金 | 900円・子供550円(4才以上) |
日帰り温泉休館日 | 不定休 |
休暇村南淡路 |
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住所 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1 |
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICより約15分 |
電話番号 0799-52-0291 |
③サンライズ淡路(サンライズ温泉)
■ 開放感たっぷりの複合施設
サンライズ温泉は、淡路島の中央部にある複合施設・サンライズ淡路に併設された温泉施設です。淡路ふれあい公園内にあり、スポーツ施設やBBQガーデン、芝生広場など自然の中で思い切り遊べる施設が揃っています。
サンライズ温泉はフッ素とイオンを含む温泉で、保温性が高く体の芯まで温まり、しかもお肌がツルツルになる効果も期待できます。
■ 絶景風呂で体の芯からあたたまる!
内湯とラベンダーやジャスミンなどの薬草成分を取り入れた週替わりの薬湯、その他ジェットバス、サウナといったシンプルな内容ですが、高台からの景色が素晴らしいサンライズ淡路のお風呂は、緑あふれる風景を眺めながらリラックスタイムが過ごせます。スポーツを楽しんだ後のリフレッシュに最適ですね。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 10:00~22:00 |
日帰り温泉入浴料金 | 600円・小学生200円 |
日帰り温泉休館日 | 不定休 |
サンライズ淡路 |
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住所 〒656-0122 兵庫県南あわじ市広田広田1466-1 |
電話番号 0799-45-1411 |
アクセス 緑PAより徒歩で約10分洲本インターより車で約10分 |
④南あわじ市クア施設さんゆ〜館(三原温泉)
■ ファミリーで楽しめる淡路島のクアリゾート

淡路島・洲本インターチェンジから車で15分行ったところにある南あわじクア施設さんゆー館は、自然が豊富な場所にある日帰り温泉クアリゾート施設です、大浴場はもちろん、広い露天風呂と大型のスタジアムサウナ、そしてバーデゾーンが人気を呼んでいます。
三原温泉はアルカリ性単純温泉・ナトリウム炭酸水素塩温泉でやわらかい湯ざわり、疲労回復や健康増進など健康や保養の目的で入浴する人が多いのもうなずけますね。
■ 家族で楽しめるクアリゾート
さんゆ~館には男女日替わりの洋風と和風の浴室があり、和風のおのころの湯には大きな露天風呂をはじめ全部で7種類のお風呂、洋風にも体の芯から温める遠赤外線スタジアムサウナをはじめ、こちらも7種類のお風呂が配置されています。
おすすめは7月から9月下旬のみ利用可能な男女一緒に楽しめるバーデゾーンです。屋内外の広々空間で歩行湯やうたせ湯など身心をリフレッシュさせる浴槽が並び、淡路島の自然の中で家族で楽しめますよ。
■ 日帰り温泉施設利用の詳細
日帰り温泉営業時間 | 10:00〜22:30 |
日帰り温泉入浴料金 | 630円・子供310円 |
日帰り温泉休館日 | 第2火曜(8月は営業) |
南あわじ市クア施設さんゆ〜館 |
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住所 〒656-0451 兵庫県南あわじ市神代社家2332 |
電話番号 0799--43-3939 |
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道 洲本ICから車で約15分 |
淡路島の日帰り温泉でリフレッシュしよう!
淡路島はドライブやレジャー、観光に最適な気軽に行けるスポットです。自然の景色を満喫するリゾート感を気軽に味わえるので、家族連れやグループにも大人気!
淡路島の日帰り温泉は日常を忘れてリフレッシュしたり、アウトドアの後に立ち寄るのもおすすめ。青い海や心地いい風を受けて楽しむ日帰り温泉もいいですが、夜の光に彩られた景色を見ながら入る大人の時間もまた素敵です。
淡路島の観光が気になった方はこちらもチェック!
淡路島のおすすめ日帰り温泉についてご紹介しましたが、さらに淡路島の観光や景色のいいスポットをもっと知りたくなったらこちらも参考にしてください。日帰り温泉と一緒に淡路島の観光や自然も楽しみましょう。
文・emi/提供元・暮らし~の
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