凸版印刷のグループ会社であるONE COMPATH(東京都港区、早川 礼代表取締役社長CEO)が運営する電子チラシサービス「Shufoo!」は7月2日~4日、「Shufoo!」を利用する全国の男女8108人を対象に、自粛により抑え込まれた消費欲求を発散しようとするリベンジ消費に関する意識調査を実施した。

このコロナ禍では8割以上の人がストレスを感じており、ストレス解消のために4割以上の人が「買い物」(サービスなどお金を使う事柄も含む)をしたと回答した。

ストレス解消のために何を購入したかについては、1位は「グルメ」(34.0%)。「いつも買わないようなちょっとだけ高級な食べ物」(50代・女性)、「地方のお土産を通販で購入」(30代・女性)など、普段では購入しない高級なものや、お取り寄せグルメでストレス解消したという声が多数あった。

3位には「外食」(22.6%)がランクイン。「家でのごはんばかりなので、焼き肉を食べに行った」(40代・女性)など、料理疲れ、自炊飽きを解消するために外食をする人もいた。
遠出をしなくなったために「地元の行ったことの無いお店を開拓」(30代・女性)と、近所の飲食店を楽しんでいる人もみられた。

8割以上がコロナストレス、収束後したいリベンジ消費3位に「外食」ランクイン【ONE COMPATH調べ】
(画像=『FOOD FUN!』より引用)

また、「コロナによりできずに困っていること、実施・購入を見送っていること」そして「収束後にやりたいこととして計画していること」では、割合は異なるものの、上位10位のうち7位まではすべて同じ順位だった。

内訳は1位「国内旅行」、2位「友人に会う」、3位「外食」、4位「レジャー施設に行く」、5位「飲食店での飲酒」、6位「帰省」、7位「コンサートやライブ、演劇鑑賞」となった。

8割以上がコロナストレス、収束後したいリベンジ消費3位に「外食」ランクイン【ONE COMPATH調べ】
(画像=『FOOD FUN!』より引用)

「外食」は3位だが、1~7位は「旅行先でおいしいものを食べる」「ライブ帰りに友人と打ち上げ」など、いずれも外食機会が伴いやすいものばかりだ。チャンスは多いのではないだろうか。

「収束後にやりたいこととして計画していること」のトータルの予算を聞いたところ、「1万円~3万円未満」(21.1%)、「5万~10万円未満」(18.4%)、「3万~5万円未満」(16.9%)と、おおよそ1万~10万円が予算の中心となった。

8割以上がコロナストレス、収束後したいリベンジ消費3位に「外食」ランクイン【ONE COMPATH調べ】
(画像=『FOOD FUN!』より引用)

 ワクチン接種が普及してコロナが収束したあかつきには、「ワクチン2回接種済のお客様には最初のドリンク1杯無料!」や「ストレス解消にプチ贅沢コースプラン登場!」など、リベンジ消費の心理に訴求したキャンペーンを行なうのも手かもしれない。

提供元・FOOD FUN!/外食産業新聞社

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