ニューノーマルな時代は、スーツの概念も変わる。
■仕事でもプライベートでも
発売後1年を経たずに累計販売着数3万着を突破、海外メディアをはじめ、テレビや新聞・雑誌、SNS等で大きな反響を呼んでいるAOKIの「パジャマスーツ」。
「くつろぎながらも、仕事のときはきちんとしたい」という要望に応え、昨年11月に発売。購入者に着用シーンのアンケート調査を実施したところ、約8割が「オフィスやテレワークで着用する」と答える一方、同じく約8割が「旅行を含むお出かけ着や近場の外出着として利用する」と答えた。
ドライブ、旅行、会食、ショッピングなど、当初AOKIが想定していた以上に幅広いシーンで着用されていることがわかった。そこでAOKIは今秋冬「パジャマスーツ」のラインナップを前年比約10倍に拡大、主力商品として提案を強化していく。
■「パジャマスーツ」シリーズ商品ラインナップ
エアジャージー素材パジャマスーツ
昨年も好調だったダンボールニット素材を。体のシルエットが出にくいハリ感と独特の風合いが特長。脇・袖・股部分に静電防止テープを縫い付けており、静電気による不快感が軽減される。また、ごみやほこり等を付着しにくくする効果もある。
抗ウイルスジャージー素材パジャマスーツ
軽く柔らかい風合いの素材で、リラックス感もある1着。スイスHeiQ社「Viroblock」の抗ウイルス加工を施しており、コロナ禍での外出時も安心して着用できる。
メランジジャージー素材パジャマスーツ
ストレッチ性もあり「リラックス感」と「きちんと感」を兼ね備えた素材。カーディガンのような1つボタンのジャケットと、腰回りはゆったりとしたテーパードワンタックパンツの展開。
ミラノリブ素材パジャマスーツ
抜群の伸縮感がありながら、ハリとコシが特長のミラノリブ素材は、体のラインも拾いにくく、美しいシルエットを作り出し、きちんと感も演出してくれるためエイジレスで着用できる。ジ
デニムルック素材パジャマスーツ
ゆったりとした1ボタンジャケットと腰回りはゆとりのあるテーパードワンタックパンツで、在宅時間や休日スタイルにおすすめ。静電防止テープ付きで、重ね着したときの静電気も軽減。
ツイルジャージー素材パジャマスーツ
オールシーズン素材のため、インナーダウンやアウターと合わせれば、年間を通じて着用可能。静電気防止テープ付きで冬場の静電気による不快感を軽減。
ゆるく、そしてアクティブに動きたくなるパジャマスーツ。汎用性が高く、手放せなくなりそうだ。
(冨田格)
提供元・IGNITE
【関連記事】
・【浅草ビューホテル】贅沢に“密”な時間を「選べる部屋食ホテルディナー」
・日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が、『百光 別誂』の予約受付開始
・下北沢線路街に温泉旅館「由縁別邸 代田」オープン
・サンシャイン水族館で夜限定の「もっと 性いっぱい展」開催
・30分で完売した「タイメックス」の大人気シリーズに新たな3種類が登場!