働き方ニューノーマルな時代に一着は持っておきたい。

急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)

■2025年、ワークスーツ市場が200億円規模に成長と予測

「矢野経済研究所」調べによると、2020年の国内ワークスーツ小売市場は、前年比152.5%の61億円と推計。2025年のワークスーツ小売市場は、210億円規模に成長すると予測されている。

「AOKI」は、「シーンを選ばず気軽に着られるスーツが欲しい 。」という要望を受け 、「もっと自由に。もっとアクティブに。」をコンセプトに 『アクティブワークスーツ』 を2021年2月より発売。わずか2週間で初回生産分が完売するなど好評で、第1弾から第5弾まで、ほぼ完売に達するほどの勢いで売れている。

「秋冬も販売して欲しい。」という要望に応えた第6弾『アクティブワークスーツ』の予約販売を、AOKIおよびORIHICA公式オンラインショップにて開始した。

急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)
急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)

■第6弾『アクティブワークスーツ』の特長

今回の『アクティブワークスーツ』 は、スーツ専門店の強みを活かした立体縫製で、着映えと快適な着心地を追求、ユーザーの幅広いライフシーンに合わせて、ON・OFF使いやすい滑らかな肌ざわりが特長。

急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)

最高のコストパフォーマンスを実現

立体縫製によるスーツならではの着映え、長時間着ていても疲れにくい仕様。ストレッチ素材によるアクティブ機能で動きやすさも抜群。自宅の洗濯機で気軽に洗えるウォッシャブル性も兼ね備えた高機能セットアップ。

急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)

ユーザーの要望を受け、バージョンアップ

内ポケットは左右両側に装備。さらに右ポケットは安心のファスナー付き仕様に改良。ウエストはシャーリング仕様な上に、ウエスト紐は、表でも裏でも結べるツーホール仕様で、ベルトの有無に関わらず着用可能だ。

急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)
急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)

ビジネスからカジュアルスタイルまで

『アクティブワークスーツ』は、ユーザーの幅広いライフシーンに合わせて、仕事から休日スタイルまで着用できる。インナーを変えれば、オールシーズン着ることも可能な汎用性の高い1着だ。

急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)
急成長のワークスーツ市場、AOKI『アクティブワークスーツ』
(画像=『IGNITE』より 引用)

働き方改革が進むことで、スーツへの概念も大きく変わってきている。機能性を重視したワークスーツを一度着用すると、その魅力を実感する人が続出しているのも頷ける。

アクティブワークスーツ

税込価格:5,970 円 (ジャケット&パンツ)
色展開:黒/紺
展開サイズ:S〜LL

※価格は税・送料込

(冨田格)

提供元・IGNITE

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