目次
- 外車のクーペは34車種以上!充実のラインナップ
- 1.ルノー アルピーヌA110
- 2.メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Cクラスクーペ(C205)
- 3.メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Eクラスクーペ(C238)
- 4.メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Sクラスクーペ(C217)
- 5.メルセデスAMG GT
- 6.BMW 2シリーズクーペ/M2
- 7.BMW 4シリーズクーペ/M4
- 8.BMW 8シリーズクーペ/M8
- 9.アウディ A5/S5/RS5
- 10.アウディ TT/TTS/TT RS
- 11.アウディ R8クーペ
- 12.ポルシェ 911
- 13.ポルシェ 718ケイマン
- 14.ベントレー コンチネンタルGT
- 15.ロールスロイス レイス
- 16.ジャガー Fタイプ
- 17.ロータス エキシージ(※在庫のみ)
- 18.ロータス エヴォーラ(※在庫のみ)
- 19.ロータス エミーラ
- 20.アストンマーティン ヴァンテージ
- 21.アストンマーティン DB11
- 22.アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ
- 23.フェラーリ 812スーパーファスト/コンペティツィオーネ
- 24.フェラーリ 296GTB
- 25.フェラーリ SF90ストラダーレ
- 26.フェラーリ F8トリブート
- 27.フェラーリ ローマ
- 28.マセラティ MC20
- 29.ランボルギーニ ウラカン
- 30.ランボルギーニ アヴェンタドール
- 31.ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4
- 32.シボレー カマロ
- 33.シボレー コルベットC8
- 34.テスラ ロードスター
- 時代の流れで消える車種もあるが、ブランニューもあり!
外車のクーペは34車種以上!充実のラインナップ
日本国内で今も販売している、あるいは発売が決まっている日本車のクーペといえば、もっとも新しいトヨタ GR86 / スバル BRZを筆頭にGT-RやGRスープラなど7車種ほどあり、スポーツカー不遇の時代を経た割には意外と残っている印象です。
しかし外車に目を向けると、スーパーカーや超高級車から、比較的安いエントリーモデルまで、既に新規受注は終えたものの在庫販売は続いている車も含めれば、正規輸入販売されているものだけで、実に34車種もあります!
今回はそれをズラリ並べてみました!
1.ルノー アルピーヌA110

かつてWRC(世界ラリー選手権)初代王者にも輝いた名車が約40年ぶりに復活、日本でも2018年6月より販売されているスポーツクーペがA110です。
リアエンジンからミッドシップに変更、2+2シーター版がなくなって完全に2シータースポーツとなり、1.8リッターボにセミATの7速DCTへの組み合わせと近代的になったものの、軽量な後輪駆動スポーツなのは変わらず、デザインも旧A110とよく似ています。
2.メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Cクラスクーペ(C205)

4ドアセダンとステーションワゴン版は2021年7月にモデルチェンジしたものの、Cクラスの2ドアクーペとカブリオレはまだ先代モデルを継続中。
グレードは156馬力の1.5リッターターボを積む「C180」のみですが、メルセデスAMGには390馬力3リッターV6ターボ4WDの「C43 4MATIC」と、476馬力4リッターV8ターボ「C63」および同510馬力の「C63S」もあります。
3.メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Eクラスクーペ(C238)

現行Eクラス2ドアクーペは2017年5月に日本で発売、2021年8月現在は2リッターターボ&マイルドハイブリッド184馬力の「E200スポーツ」と、2リッターターボ258馬力「E300スポーツ」、3リッターターボ&マイルドハイブリッド4WD367馬力の「E450 4MATICスポーツ」の3種類。
メルセデスAMGからはE450の高性能版、435馬力の「E63 4MATIC」が販売されています。
4.メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Sクラスクーペ(C217)

メルセデス・ベンツ最高級のSクラスはセダンが2021年1月にモデルチェンジした一方、2ドアクーペは2014年発売の現行モデルで廃止が濃厚です。
現在は3リッターV6ツインターボ4WD367馬力「S450 4MATIC」、4リッターV8ツインターボ469馬力「S560」、同4WD「S560 4MATIC」の3種類、S560 4MATICベースのメルセデスAMG版612馬力「S63 4MATIC」もあります。
5.メルセデスAMG GT

廃止されるSクラスクーペに代わって最高峰となるメルセデスAMGの高性能・高級クーペで、日本では2015年に発売。
全て4リッターV8ツインターボを搭載したFR車で、2021年8月現在は530馬力のベースモデル「GT」、557馬力の「GT C」、585馬力の「GT R」が販売されており、海外のレースシーンではお馴染みの高性能マシンでもあります。
6.BMW 2シリーズクーペ/M2

1シリーズから分離独立したFRエントリークーペで、日本では2014年に発売後、FFのワゴン、ミニバン、4ドアクーペを追加しましたが、1シリーズもFF化して今やBMW最小のFR車です。
2021年現在は2リッターターボ184馬力の「220i」と、3リッターターボ374馬力の「M240i」、その高性能版で410馬力の「M2コンペティション」、日本限定60台で450馬力の「M2 CS」が販売されています。
7.BMW 4シリーズクーペ/M4

3シリーズから2013年に独立した2ドアFRクーペで、2020年に登場した現行型はバンパー上下全体に及ぶ巨大なキドニーグリルが特徴。
2リッターターボ184馬力の「420i」、3リッターターボ387馬力4WDの「M440i xDrive」、480馬力の「M4」、さらに高性能な510馬力の「M4コンペティション」があり、2021年秋にはM4コンペティションのxDrive(4WD)も追加予定です。
8.BMW 8シリーズクーペ/M8

4ドアハードトップセダン(グランクーペ)のほか、2ドアクーペもラインナップしているBMW最高級の8シリーズ。
3リッターターボ340馬力の「840i」、4.4リッターV8ターボ4WD530馬力の「M850i」、同600馬力の「M8」、同625馬力の高性能版「M8コンペティション」のほか、この種の車では珍しく3リッターディーゼルターボ320馬力4WDの「840d」もあります。
9.アウディ A5/S5/RS5

4ドアセダンA4の2ドアクーペ版であるA5では、高性能版S5と、アウディのスポーツブランド「アウディスポーツ」版のRS5も販売中。
基本となるA5は2リッターディーゼルターボ190馬力の「40TDIクアトロ」と、2リッターターボ249馬力の「45TFSIクアトロ」をラインナップし、S5は3リッターV6ターボ354馬力、RS5が450馬力の2.9リッターV6ツインターボで、いずれも4WDです。
10.アウディ TT/TTS/TT RS

A5より大幅に全長が短く軽量、フル4シーターではなく2+2シートでスポーツ性を高めたTTクーペにも高性能版TTS、アウディスポーツ版TT RSがあります。
ラインナップはTTが2リッターターボ197馬力のFFスポーツ「40TFSI」と、同4WD245馬力の「45TFSIクアトロ」、TTSが同4WD306馬力、TT RSが2.5リッターターボ400馬力です。
11.アウディ R8クーペ

アウディのスポーツ部門、アウディスポーツが手掛け、ル・マン24時間レースで活躍したレーシングカーと同じ車名を名乗るハイエンドスポーツ。
事実上の兄弟車とされるランボルギーニのウラカンと同系統の、620馬力5.2リッターV10自然吸気エンジンをミッドシップに搭載、現在の価格は3,000万円を超える、アウディ唯一のスーパーカーです。
12.ポルシェ 911

1960年代からの歴史と、リアにエンジンを搭載する後輪駆動(または4WD)のRRレイアウトという伝統を頑固に堅持し、だからこそ世界中のファンから愛される名門スポーツクーペ。
現在は2019年に登場した992型(8代目)が変わらぬ人気を得ている一方、993型(4代目)以前の空冷エンジン車など、「初期からの伝統を残す旧モデル」の中古車価格がかなり高騰しています。
13.ポルシェ 718ケイマン

オープンスポーツ「ボクスター」の2ドアクーペ版で、水平対向6気筒エンジンをリアに積む2+2シーターの911より小型軽量、水平対向4気筒/6気筒エンジンをミッドシップに積む2シータースポーツです。
300馬力の2リッターターボを積むエントリースポーツから、420馬力の4リッター自然吸気エンジンを積む高性能バージョンまで幅広くラインナップしています。
14.ベントレー コンチネンタルGT

かつてはロールスロイスのスポーツモデル部門だったベントレーによる大型超高級4シータークーペ。
4リッターV8ツインターボ4WD550馬力の「GT V8」、6リッターW12ツインターボ4WD635馬力の「GT」、同659馬力の「GT スピード」、どのエンジンも選べる特別な内外装の「GT マリナー」をラインナップし、お値段も2680万7,000円からとスーパーカー並です。
15.ロールスロイス レイス

超高級車の名門、ロールスロイスが販売する、超大型・超高級2ドア4シータークーペで、わずか1,600回転から分厚い最大トルクを発揮し、最高出力632馬力を誇る6.6リッターV12エンジンによって、全長約5.3m、車重約2.4~2.5tの大柄なボディを苦もなく走らせます。
豪華内外装、近年のロールス・ロイスが好む後ろヒンジで前側が開くスーサイド・ドアなどが特徴の、なんとも豪勢な車です。
16.ジャガー Fタイプ

イギリスの高級&スポーツメーカー、ジャガーが2013年から販売している2ドアFRスポーツクーペ/コンバーチブル。
クーペで現在も販売しているのは、2リッター直4ターボ300馬力の「R-DYNAMIC P300」と、5リッターV8スーパーチャージャー450馬力の「R-DYDAMIC P450」、同575馬力で4WDの「R」、3種類です。
17.ロータス エキシージ(※在庫のみ)

イギリスの名門スポーツカーメーカー、ロータスの軽量ミッドシップ2シータースポーツで、2013年から販売されていた3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンを搭載する3代目は2021年をもって生産・販売を終了。
既に新規受注は終了しており、在庫車があるか、受注キャンセル車が出ればまだ新車を購入するチャンスはあります。
18.ロータス エヴォーラ(※在庫のみ)

エキシージの全長・ホイールベースを延長、2+2シートの4人乗りバージョンへ仕立てたようなミッドシップスポーツクーペで、最終モデルはエキシージ同様に3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンを搭載。
エキシージやオープンスポーツのエリーゼ同様、既に新規受注は終了しており、新車購入のチャンスは在庫車を探すか、受注キャンセル車を待つしかありません。
19.ロータス エミーラ

既にEVハイパーカー「エヴァイヤ」を開発中のロータスが、「最高で最後のミッドシップエンジン車両」とする2シータースポーツクーペで、2021年7月に正式発表、日本での発売時期や価格はこれからというブランニューモデルです。
この古くて新しいスポーツカーは従来からのロータス車が搭載していた3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンのほか、メルセデスAMGの2リッター直4ターボエンジンを初搭載します。
20.アストンマーティン ヴァンテージ

イギリスの超高級車&スポーツカーメーカー、アストンマーティンの2ドアFRスポーツクーペ&ロードスター(オープン)モデルで、メルセデスAMGの4リッターV8ツインターボエンジン(510馬力)を搭載。
2021年3月には同年のF1グランプリで公式セーフティカーとして採用されたバージョンの市販モデル、「F1エディション」が発表され、こちらは同じエンジンでも527馬力へ引き上げられています。
21.アストンマーティン DB11

2シータースポーツクーペのヴァンテージに対し、2+2シーター4人乗り、高速長距離巡航を得意とするグランツーリスモ的正確の強い上級FRスポーツがDB11で、ファストバッククーペのほか、ロードスターの「DB11ヴォランテ」もあり。
クーペは5.2リッターV12ツインターボ版(630馬力)とメルセデスAMGの4リッターV8ツインターボ版(528馬力)の2種類で、ミッションはいずれも8速ATです。
22.アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ

現行アストンで最上級・最速を誇る2ドアクーペ&ロードスター(ヴォランテ)で、クーペ版には715馬力の5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載し、公称最高速度は340km/h。
同じ2+2シーターファストバッククーペのDB11の上級版というわけではなくほとんどが専用設計で、アストンマーティンのフラッグシップモデルらしい高級感あふれる内外装と流麗かつグラマラスなデザインが魅力です。
23.フェラーリ 812スーパーファスト/コンペティツィオーネ

800馬力の6.5リッターV12エンジンをフロントミッドに搭載、ロングノーズ・ショートデッキの古典的スポーツカースタイルなFRファストバッククーペが812スーパーファストです。
歴代市販V12フェラーリでもっともパワフルかつ最速で、後に830馬力の812コンペティツィオーネを追加。
洗練されたフロントに対し、丸目4灯テールランプと4本出しマフラーでダイナミックな印象のテールデザインは迫力満点です。
24.フェラーリ 296GTB

「フェラーリ」ブランドとしては初、そして市販フェラーリとしては1970年代前半まで生産したディーノ246以来となるV6エンジンをミッドシップに搭載。
最高出力663馬力の3リッターV6ツインターボにプラグイン・ハイブリッドシステムとの組み合わせでシステム出力830馬力を発揮し、最高速330km/hのパワフルさと、都市部での静かなEV走行を両立、2021年6月に発表されたばかりの最新フェラーリです。
25.フェラーリ SF90ストラダーレ

2019年に発表、既にデリバリーされているフェラーリとしては最強を誇るSF90ストラダーレ。
ミッドシップに搭載する780馬力の4リッターV8ツインターボに加え、1基はエンジンともどもミッドシップへ、フロント左右へも各1基、計3基のモーターでシステム出力は1,000馬力に達する、フェラーリ初のPHEV(プラグインハイブリッド)スポーツでもあります。
26.フェラーリ F8トリブート

720馬力の4リッターV8ツインターボをミッドシップへ搭載、PHEVシステムを組み込んだ電動化モデルとは異なりICE(ガソリンエンジンなど内燃機関)のみの伝統的なV8ミッドシップスポーツクーペで、今でもV8のICE車としては最高のパワーを誇ります。
今となっては古典的とはいえ、モーターや走行用バッテリーを積まないだけ車重は軽く、フェラーリ純エンジン車の最末期モデルとして今後人気が出そうな1台です。
27.フェラーリ ローマ

620馬力の3.9リッターV8ツインターボをフロントに搭載、2;2シーター4人乗りのFRファストバックスポーツクーペで、他のFRまたはMRの2シーターフェラーリと比べ、デザインにはピュアスポーツというより、グランツーリスモ的な重厚感を感じさせます。
他モデルにPHEVの最新モデルが登場する中、ローマは最後の純エンジン2+2シーターフェラーリになるのかもしれません。
28.マセラティ MC20

イタリアの高級&スーパーカーメーカー、マセラティが2020年9月に初公開したミッドシップスーパーカーで、初期ロットはV8エンジン搭載マセラティ車を正規ディーラー新車購入したユーザーのみ注文可、1年間転売禁止と渋い条件ながら受注は好調。
630馬力の3リッターV6ツインターボに車重1.5t未満程度とスペックは控えめですが、最高速325km/h以上、0-100km/h加速2.9秒となかなかの性能です。
29.ランボルギーニ ウラカン

ライバルがいずれも排気量をダウンサイジングしてターボ化していく中、大排気量自然吸気エンジンにこだわる数少ないヨーロピアン・スーパーカーを作っているのがイタリアのランボルギーニで、エントリーモデルのウラカンは5.2リッターV10エンジンをミッドシップに搭載。
最高出力は後輪駆動モデルが610馬力、4輪駆動モデルが640馬力がほとんどですが、後輪駆動でも「STO」のように640馬力モデルがあります。
30.ランボルギーニ アヴェンタドール

V10のウラカンに対し、アヴェンタドールは770馬力(SVJ)または780馬力(LP780-4ウルティメ)の6.5リッターV12自然吸気エンジンを搭載し4WDのフラッグシップスポーツ。
2025年からのEV化、それに先立つマイルドハイブリッドやPHEV化を前にした、アヴェンタドール最後の純エンジン車とされるSVJもウルティメも既に完売しており、新車購入はキャンセル待ちと言われています。
31.ランボルギーニ カウンタックLPI 800-4

スーパーカーの名車「カウンタック」登場50周年記念で開発、2021年8月に初公開されたリメイク版カウンタックで、初代の開発コードLP112にちなみ、世界限定112台が生産されます。
アヴェンタドール・ウルティメと同じ780馬力の6.5リッターV12自然吸気エンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、システム出力は814馬力。
名車復活と同時に、ランボルギーニの転換点ともなる1台です。
32.シボレー カマロ

日本では2017年から6代目が販売されており、アメ車で唯一日本へ正規輸入されているガソリンエンジンの2ドアFRスポーツクーペ/カブリオレがカマロ。
時代の流れで275馬力の2リッター直4ターボ搭載車(LT RSおよびコンバーチブル)もありますが、アメリカンマッスルカーらしい453馬力の大排気量6.2リッターV8自然吸気エンジン搭載車(SS)もあり、迫力あるマスクともども正統派アメ車の雰囲気です。
33.シボレー コルベットC8

アメリカを代表するハイパワーFRスポーツとして初代C1から君臨してきたコルベットですが、2020年から日本でも発売された8代目C8は、ヨーロピアンスーパーカーのようなミッドシップで驚かせました。
ただし伝統的な502馬力の6.2リッターV8 OHVエンジン、同じアメリカのホンダ(アキュラ)でデザインされた2代目NSXと似た雰囲気など、アメリカらしいミッドシップスポーツでもあります。
34.テスラ ロードスター

かつては気が早すぎるイロモノメーカー扱いされたものの、世界的な自動車の電動化という流れになった今は先見の明がある先進EVメーカーとしてイケイケのテスラが、2022年からの発売を目指して予約受付中なのが、新型のロードスターです。
ルーフのみ脱着する4人乗りタルガトップクーペで、一充電航続距離1,000km、最高速400km/h以上とされており、デビューが待たれています。
時代の流れで消える車種もあるが、ブランニューもあり!

世界の自動車が電動化へと舵を切っており、フェラーリですら都市内は静かに走れるPHEVスポーツをラインナップしている現在。
ロータス エミーラのごとく、「最後のエンジン車」として一花咲かせようとデビューする旧世代車がある一方、新型テスラ ロードスターのような新世代車もあり、クーペでも今はまさに新旧混合のお祭り状態です。
もう少し旧時代の余韻に浸ってみるか、いち早く新世代の波に乗ってみるか、皆さんならどちらがお好みですか?
最後に、今回は公式サイトやディーラーサイトに価格も掲載されておらず、「普通に買えるのかどうか不明」なレベルの車は除外していますので、また別の機会に紹介させてください。
文・兵藤 忠彦/提供元・MOBY
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