使いやすく、毎日でも履きたくなるシューズ。
イギリスのフットウェアブランド「Solovair(ソロヴェアー)」に、アルフレッドバニスターが別注したアイテムの予約販売が開始した。
■既存のモデルをベースにステッチの色を変化
「WHITE STITCH CONNECTION」をテーマに、既存のモデルをベースにしてステッチの色をホワイトにしたラインナップ。ソールはブラックベースのクリアソールをピックアップして、シックに仕上げた。
バリエーションは、プレーントゥ、シングルモンクストラップ、サイドゴアの全3型。
「ハイシャイン 3ホール プレーントゥシューズ」は、グッドイヤーウェルト製法による、ハイシャインレザーの4アイレットプレーントゥ。歴史あるSOLOVAIRの職人の手でつくられた、上質な仕上がりだ。カジュアルにもビジネスでも利用できる。
「ハイシャイン シングルモンクシューズ」は、15世紀にアルプスに住むキリスト教の修道僧(monk)が考案したといわれているシングルモンク。紐の代わりにバックルを使うシンプルなデザインが特徴的で、カジュアルなスタイリングのアクセントとして活躍する。
「ハイシャイン サイドゴアブーツ」は、脱ぎ履きが簡単で、季節を問わず使いやすいサイドゴアブーツ。1960年代にロンドン・チェルシー地区のアーティストたちがこぞってサイドゴアブーツを履いたことでも有名で、別名「チェルシー ブーツ」とも呼ばれている。
それぞれカラーはブラックで、サイズ展開は6.5、7.0、7.5、8.0、8.5。10月中旬からアルフレッドバニスター全店舗及び、公式通販サイト「ABAHOUSE ONLINESTORE」「ZOZOTOWN」で販売する。
足元をシックに演出してくれそうだ。
文・Goto/提供元・IGNITE
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