リーク情報の真偽やいかに。答え合わせは公式発表時だ

(画像=時にはハッキングによって設計図のデータが奪われることも、『オトナライフ』より 引用)
リーク情報の真偽は、当然ながら本人すらも発信時点ではわからないことがほとんどだろう。複数のリーカーが同じ情報を発信していたとしても、情報の確度が上がるとは限らない。実際に2021年の3月には「3月23日にアップルがイベントを開催する」といった情報が広まっていたが、実際にはイベントは開催されなかった。リーカーは自身の発信した情報の真偽こそが世の中を納得させられるかの唯一の指標であると考えると、あえて嘘を発信したとは考えづらい。もしかするとアップル側や別の勢力が、情報筋に偽の情報を流したことすら考えられるかもしれない。
真偽不明の情報であっても、1秒でも早く知りたいと思ってしまうのがファンの心理だ。はたしてiPhone 13はどのような機能・形状になるのか。名前は本当に「iPhone 13」なのか。今後の発表にもしっかりと注目していきたい。
参照元:iPhone13のケースの写真が流出〜ニセモノの可能性も【iPhone Mania】
※サムネイル画像(Image:@MajinBuOfficialより引用)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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