【画像/動画加工アプリ】「MoShow」を使ったスライドショーの作り方
「MoShow」でのスライドショーの作り方を具体的にみていこう。作り方の手順は次の通りである。
【使い方①】写真を追加する
MoShowのアプリを開いたら、スライドショーに使う写真を追加していく。

(画像=MoShowのトップページから画面の上の「MoShowを作成」もしくは下の「+」をタップする、『オトナライフ』より 引用)

(画像=スマホのギャラリーが開くと保存されている写真を選べる。選択した写真は青くなる。利用する写真をすべて選んだら、右上の「○件追加」をタップする、『オトナライフ』より 引用)
【使い方②】動画のエフェクトをかける
MoShowではエフェクトをかけてスライドの切り替わり方を変化させたり、写真にノイズを入れたりズームさせたりすることで、静止画をまるで動画のように表現することができる。エフェクトのかけ方は次の通りだ。

(画像=編集画面の写真のすぐ下の編集メニューの4つのボタンの一番左側をタップする。するとエフェクトを選択できる、『オトナライフ』より 引用)
エフェクトには、色調が変わったり、ノイズの入り方が変わったり、それぞれ特徴がある。一通り試してみて、イメージにぴったり合うものを選ぼう。なお、それぞれのエフェクトに音楽が入っているが、音楽は後で変更できる。こちらでは画像のエフェクトだけで選ぼう。
【使い方③】画像のトリミング/複製/削除をする
MoShowではスライドショーに使う写真の配置を変えるトリミングや、不要な写真の削除や最初に追加しなかった写真の追加もできる。

(画像=編集メニューの左から2番のボタンをタップする。すると画面の下に写真が表示されるので、編集する写真をタップして選ぶ、『オトナライフ』より 引用)

(画像=写真を上下左右に指で動かして配置を決める。下の「90度回転」をタップすると、画像が90度ずつ回転する。画像の配置が決まったら「完了」をタップする、『オトナライフ』より 引用)
【使い方④】音楽を追加する
MoShowでは音楽をBGMとして追加できる。

(画像=編集メニューの左から3番目の音符のマークをタップする。MoShowが用意したフリー音楽を利用する場合は「カタログ」をタップする。スマホに保存されている音楽を利用する場合には「マイミュージック」をタップする、『オトナライフ』より 引用)

(画像=「カタログ」をタップするとフリーで使える音楽を選択できる、『オトナライフ』より 引用)

(画像=「マイミュージック」を選んだら「インポート」>「ファイルからインポート」へ入り、スマホに保存されている曲から選んでMoShowにインポートする、『オトナライフ』より 引用)
【使い方⑤】スライドショーを保存する
すべての編集が完了したらスライドショーを保存する。

(画像=画面の右上の「保存」をタップする、『オトナライフ』より 引用)

(画像=スライドショーが動画ファイルに変換されて保存される
、『オトナライフ』より 引用)

(画像=共有ボタンをタップすると、SNS等にアップして共有できる、『オトナライフ』より 引用)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
【関連記事】
・ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
・【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
・COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
・コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
・PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?