目次

  1. 航空自衛隊で使われているパラシュート素材と廃タイヤを使用
  2. 計10個のポケットなど機能性も充実

若手ビジネスパーソンの中には、SDGs関連ビジネスに注目している人も多いでしょう。「プライベートでも、なるべくSDGsを意識した製品を使いたい」と思っても、デザインが好みに合わなかったり、使い勝手がイマイチだったりと、なかなか納得のいくアイテムに出会えない人もいるのでは?

株式会社モンドデザインは、軽量&防水の財布「藤倉航装コラボ・ウォレット AIR MODEL」を8月7日(土)より発売しました。

廃タイヤをそのままの状態で再利用し、バッグを中心としたアイテムを展開するブランド「SEAL」と、国内パラシュートメーカー・藤倉航装株式会社とのコラボレーションモデルです。

素材は、廃棄タイヤとパラシュート!SEALより、軽量&防水の「ウォレット AIR MODEL」新登場
(画像=『U-NOTE』より引用)

航空自衛隊で使われているパラシュート素材と廃タイヤを使用

航空自衛隊で使われているパラシュートと同等の素材を使用した、三つ折り財布。

パラシュート素材の特徴である、薄くて軽い部分を活かした持ち運びしやすい財布だといいます。軽さはもちろん、水にも強く、耐久性も期待できます。多少ハードに扱ってしまっても大丈夫という安心感がありますね。

廃タイヤをそのまま再利用しているブランドですから、同製品についても、タイヤチューブの唯一無二の素材感を実感できるとか。さらにロットナンバーが入っており、世界で1つだけ、あなただけの財布となっているとも。

環境にも優しく、見た目もスタイリッシュで機能的であれば、SDGsへの意識の高い人も納得の製品といえるでしょう。ポケットにスッと入りそうなサイズ感も嬉しいですね。

素材は、廃棄タイヤとパラシュート!SEALより、軽量&防水の「ウォレット AIR MODEL」新登場
(画像=『U-NOTE』より引用)

計10個のポケットなど機能性も充実

計10個のポケットがあり、お金だけでなく鍵などの細かい小物もまとめて収納できるとか。外部にもファスナーポケットやカードポケットがあるので、取り出したいものを手間なく取り出せます。

素材は、廃棄タイヤとパラシュート!SEALより、軽量&防水の「ウォレット AIR MODEL」新登場
(画像=『U-NOTE』より引用)

サイドには、カラビナやネックウォレットを取り付けられるDカン搭載で、登山やキャンプといったアウトドアなど、幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。

素材は、廃棄タイヤとパラシュート!SEALより、軽量&防水の「ウォレット AIR MODEL」新登場
(画像=『U-NOTE』より引用)

カラーはブラック・ブラック×レッド・モスグリーンの3色展開。1万2650円(税込)で、SEALオンラインストアおよびSEAL表参道本店にて販売中です。詳細についてはプレスリリースをご覧ください。

出典元:藤倉航装コラボ/ウォレット AIR MODEL


提供元・U-NOTE

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