自転車がある暮らしは、毎日の行動半径を大きく広げる。

福岡県大野城市の「EMIトレーディング」は、米国の人気クラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」にて1.2億円を達成したE-バイク「HIMO Z20」を、日本仕様に改良した新商品「電動アシスト自転車 HIMO Z20」を応援購入サービス・Makuakeにて販売し、5,000万円の応援総額を達成した。

■ロング走行に強い、話題の折りたたみ電動アシスト自転車

「電動アシスト自転車 HIMO Z20」は、設立から5年目になる二輪電気自転車専門ブランド、「HIMOエレクトロニックテクノロジー」が開発。最高速度24km/h・航続距離は驚異の80kmで、公道走行が可能だ。

ディスプレイの防水規格は「IPX7レベル」と防水性抜群、折りたたみ式なので通勤はもちろん、アウトドアで大活躍することも間違いない。

■思いっきりアウトドアを楽しめる防水性を完備

道なき道も駆け抜ける抜群の安定性は、老舗メーカー「シマノ-SHIMANO-」のギアを採用した6段階の電動アシスト付き。ユーザーのペダリングに合わせて、パワフルで力強いライディングを生み出す。

アシストモードは3種類。エコモード・ミドルモード・ハイモードそれぞれを使い分けて、その時の気分に合わせたライディングを楽しむことができる。

砂利道も楽ちん!安定性抜群な走りの電動アシスト自転車「HIMO Z20」
(画像=『IGNITE』より 引用)

■都会&自然でもスタイリッシュにきまる

「10AH(=360Wh)」のロングバッテリーを搭載しているので、通勤通学にはもちろん、キャンプ先や長距離の山道でもスムーズに進んで行ける。また、無駄を省いたミニマルなデザインなので、スーツ姿で都会の中でもスタイリッシュにきまること間違いなし。

砂利道も楽ちん!安定性抜群な走りの電動アシスト自転車「HIMO Z20」
(画像=『IGNITE』より 引用)

さらに持ち運びに便利な3段階折りたたみ設計。車のトランクに収納したり、電車に乗って輪行したり、マンションのエレベーターやオフィスへの持ち運びも楽々。軽自動車に積んでも複数のキャンプギアを置けるくらいコンパクトに収納可能だ。

砂利道も楽ちん!安定性抜群な走りの電動アシスト自転車「HIMO Z20」
(画像=『IGNITE』より 引用)

また予備バッテリーが付いているので、ちょっと遠出の自転車旅やキャンプで数泊する際にも、充電の心配は無用で心から楽しめそうだ。

Makuakeでの応援購入期間は8月19日(火)まで。自転車を生活に取り入れて行動半径を広げたいと考えているなら、検討材料に加えても良さそうだ。

電動アシスト自転車 HIMO Z20
価格:117,300円
展開カラー:グラファイト(灰)パールホワイト(白)
寸法:高さ 109cm × 横147cm 重さ :21.6kg(バッテリー有)

文・冨田格/提供元・IGNITE

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