さらに、価格はなんと24万2,000円!

(SHENZHENAUDIO公式サイトより引用)、『オトナライフ』より引用)
そもそも名前もDPS-L2とTPS-L2とたった1文字違いなことにも何かしらの意図があるのでは?と感じてしまう。さらに、サイズ感や全体のカラーリングだけでなく、個々のボタンのデザインやジャック類の配置など、ディテールに至るまで、世界中の人のオーディオ体験を一変させた、あの歴史的製品である初代ウォークマンと瓜二つ。あまりに似すぎているせいか、「製品デザインの盗用にはならないのでしょうか」「ソニーに怒られない?」「よく国内販売できたな」と心配する書き込みも散見された。また、「ソニー製なら買うけど、違うならちょっと」と、ソニー製でないことに購入の二の足を踏む声も多い。
しかもこのDPS-L2、全世界999台の台数限定で、なんと価格が24万2,000円。一般的なデジタルオーディオプレーヤーとは比べものにならないそのセレブな価格に「お値段的に無理」「ハードルが高い」「20万って!」と嘆きの声が上がっている。このDPS-L2、「懐かしい」だけでは手に入らない、あの頃の青春の日々にも似た入手困難な逸品となりそうだ。
参照元:初代ウォークマンに激似のオーディオプレーヤー 「懐かしすぎる」「ソニーに怒られない?」などと関心集める【iza】
※サムネイル画像(Image:SHENZHENAUDIO公式サイトより引用)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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