夏のスノーリゾートはワーケーションの穴場スポット。

■全ての働く人にハピネスを届ける
新型コロナウイルスの影響により世界中の人々の働き方が大きく変わり、オフィスワーク中心だった人たちは半ば強制的にテレワークという新しい働き方に移行することになった。
急速なテレワークの普及により、満員電車からの開放や通勤分の時間創出などのメリットがあった一方、雑談などのコミュニケーションの機会が失われた。その結果、イノベーションを生み出す“創造性”が低くなったと感じる人も少なくないのではないだろうか?
「リゾートワークス」は、ワーケーションを通じて働く人の“創造性”を刺激するサービス。
「オフィスワーク / テレワーク / リゾートワーク」3つのワークスタイルをバランスよく取り入れるワークスタイルのニューノーマルを提案。会社でも自宅でもない第3のオフィス。会員制リゾート施設や一流ホテルの非日常空間でテレワークの機会を創出している。
「リゾートワークス」は、長野県白馬村観光局と業務提携を開始。首都圏在住者が多いリゾートワークスのユーザーに、都心からアクセスの良い白馬へのワーケーション・企業合宿などビジネス利用を促進し、グリーンシーズンの集客強化を目指していく。

■白馬村のグリーンシーズンの集客強化を狙う
首都圏からのアクセスにも優れている白馬村は、スキーリゾートとして人気が高くスノーシーズンには観光客が多く訪れている。しかし、グリーンシーズンにも魅力的な観光資源が多い。
「リゾートワークス」との業務提携で、白馬村のグリーンシーズンの集客強化を図ろうと考えている。一年を通して観光地として高いポテンシャルを持つ白馬の施設や観光資源を活かし、ビジネス利用を主とした「リゾートワークス」の会員に向け、ワーケーション・企業合宿などの利用を促進する。
白馬村の施設は様々なタイプがあるので、大人数での社内合宿や仲間内でのワーケーション利用など、目的に合わせて利用が可能だ。

バケーションタイムには冬はスキーやスノーボード、春から秋にかけてはトレッキングやラフティングなど、大自然の中で1年中アクティビティを楽しむことができる。
白馬ならではのスケール感あるアクテビティを提供する連携事業者も順次拡大予定だとのこと。
季節ごとに異なる顔を持つ白馬村。ワーケーションに訪れるたびに、新たな発見がありそうだ。
文・冨田格/提供元・IGNITE
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